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2014月10月25日更新

大学生がとるべき!学芸員の資格5つの魅力

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博物館が大好きなので、学芸員の資格に興味があります。
詳しく教えていただけませんか?(大学1年生・女性)


 

understanding art at exhibition opening

 

学芸員の資格を取得することによって、
どのような場所へ就職が可能になるのかや、
どのような仕事内容なのか気になる方もいるのではないでしょうか。

学芸員の資格を取得することによって働ける場所や仕事内容など、
学芸員資格の魅力を伝えさせていただきます。

 

学芸員の資格取得方法



学芸員の資格を取得するには二つの方法があります。

・「博物館学」の講座を設けている4年生大学在学中に
学芸員になるための9科目の単位を履修する方法

・通信教育を実施している大学で学芸員になるための9科目の単位を履修する方法

ここでの9科目とは、
「教育原理」「社会教育」「視聴覚教育」「博物館学」「博物館実習」「文化史」「日本美術史」
「西洋美術史」「考古学」
となります。

 

学芸員の資格の魅力とは



学芸員の資格の魅力とは何かということを下記にて説明いたします。

 

博物館法に基づくさまざまな文化施設で働けること



学芸員の仕事は、さまざまな文化施設の専門職員として働けることが有ります。
そこでは施設内に保管している資料の整理を行い保管し展示する作業などがあります。

この作業を行う前提として、自分が働く博物館に関する知識が必要です。
日頃から勉強をする必要がありますが、
文化に触れることが好きな方には非常に良い職場の一つです。

 

専門分野の研究や分析



学芸員は資料の整理や展示などだけではなく、
研究者としての側面もあります。

ただ資料を整理したり展示するだけでなく、
それらに関する深い研究をすることにより文化施設自体の質の向上や、
文化への貢献が行えます。

 

普及活動



文化施設の展示や文化の研究だけではなく、講師として活動することもあります。
勤める文化施設主催のイベントなどがある際には、講演を行ったりレクリエーションを行うこともあります。
また、注目を集める展示ですとツアーや取材の方が来ることもありますので、
来館者の人達に快適に施設を利用してもらえるよう、案内を行うことも重要な仕事です。

 

仕事の自立性



一般的な事務職ですと指示を聞いた上で作業を行うことが多いですが、
学芸員の場合はどのように資料を整理するか・展示を行うか・講演を行うかなど、
自分で考えた上で仕事を進めることが出来ます。

 

やりがいがある



学芸員の大きな魅力の一つは、仕事が苦になりずらい点があります
日々の勉強・雑務・本来の仕事とは少し違う仕事などの苦労があったとしても、
自分が好きな分野での仕事を行えている為、苦になりずらいです。
仕事に「生きがい」があることは非常に大きな魅力ではないでしょうか。

 

最後に



学芸員の資格を取得することにより、
歴史博物館・民芸博物館・産業博物館・水族館・動物園・美術館などの、
さまざまな文化施設で働くことができるようになります。
文化施設に興味のある方ですと非常にやりがいを感じる仕事だと思います
将来的にそのような施設で働きたい方は、ぜひ取得を目指してください!

2014年10月25日

written

by クマノ


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