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2014月10月17日更新

初心者におすすめ!ITパスポートの難易度は意外と低い?

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ITパスポート試験って簡単にとれるんですか?(大学2年生・男性)


資格

© naka

ITパスポート試験は2009年より開始された、比較的新しい資格です。
ITパスポートという響きから難しい試験なのではと思う方もいると思います。
ですがITパスポート試験の対象は
「職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち、
情報技術に携わる業務に就くか、担当業務に対して情報技術を活用していこうとする者」
となっておりますので、基礎的な内容が多いです。

ITパスポート試験っておくべきことという基礎的な内容となり、
国家資格の情報処理技術者試験ランクの中では、最も簡単なものとなりますが、
情報処理に馴染みの無い方には少し難しい印象があるかもしれません。

そこでITパスポート試験の難しい印象を解消できますように、
具体的にどのような試験なのかを説明いたしますのでぜひ参考にしてください!

 

試験概要



ITパスポート試験は年2回(春期、秋期)実施されており、試験概要は下記の通りとなります。

試験時間:165分
出題形式:多肢選択式(4肢択一)
出題数:100問(小問形式84問、中問形式16問(1中問につき4小問出題)
解答数:100問
合格基準:総合得点60%以上、各分野別得点30%以上

出題テーマ         出題比率
ストラテジ(戦略)系     約35%
マネジメント(管理)系     約25%
テクノロジ(技術)系  約40%

このようになっております、
試験時間と出題数を見ると難しく感じてしまうかもしれません。
では実際の合格率と難易度はどの程度なのでしょうか。

 

合格率・難易度



近年の合格率ですが45~49%ぐらいとなっております。
これは基本情報技術者試験の20%前後と比較すると、
かなり多い数字となります。

情報処理技術者系の試験としては難しいものではないのですが、
普通高校や情報学部以外の大学で勉強するような一般的なものではなく、
専門の学校などで学習する内容な点は注意したいです。

勉強をする際には問題集などをしっかりと行う必要があります。

 

効果的な勉強方法



ITパスポート試験は今までの情報処理系の試験と異なり、
過去問題を中心とした勉強方法があまり通用しません。
ですが、過去問題をやることは試験になれる為にも重要なので、
やることをお勧めします。

他には予想問題集などを繰り返すことも効果的です。

普通高校や情報学部以外の方に関しましては、
問題集をやる前にまずは理解をする所からはじめる必要があります。

その為、まずはITパスポート試験用のテキストを何度も繰り返し読むことをお勧めします。
その時に最初から厚い参考書ですと繰り返す回数が少なくなってしまいますので、
最初は薄い参考書、しっかり覚えたら厚めの参考書のようにしていくのが良いと思います。

ITパスポート試験は難しい印象があり構えてしまうかもしれません。
合格率が45~49%ありますので、
難しく考えすぎずに、ぜひ取得を目指してみてください!

2014年10月17日

written

by クマノ


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