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2014月10月24日更新

実は色々ある中国語検定まとめ

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学校で中国語の勉強をしたので、せっかくなので資格を取得したいです。
どんなものがあるでしょうか?(大学1年生・男性)


 

メモをする女性 ビジネス

 

最近では日本への中国人の観光客数が増加しております。
また、それだけではなくビジネスの現場でも中国と関わることが増加してきております。

主要な外国語と言えば今までは英語でしたが、
中国語も非常に需要が増えてきております。

では、日本の中国語検定にはどのようなものがあるのでしょうか。
いろいろな中国語検定を紹介いたします。

 

中国語検定試験



こちらの試験は一般財団法人 日本中国語検定協会が行っており、
準4級から1級まであります。

試験日程は3月・6月・11月の第4日曜日となります。
1級の試験は11月のみとなります。
またこの検定では費用はかかってしまいますが、
中国語の基礎をしっかりマスターすることを目的として,実力養成通信添削講座を開講しています。

独学での勉強方法が分からない方はこのような講座を受けてみるのもよさそうです。

 

HSK



さまざまな中国語検定がありますが、こちらの検定は中国政府の公認となります。
そのため、中国内でも中国語能力の公的証明として通用する資格となります。

試験の内容は中国語を用いたコミュニケーション能力の測定に特化しており、より実用的な中国語能力の測定が可能です。
筆記試験が1級~6級まであり、口頭試験は初級~高級まであります。

こちらの試験では3級を取得すると、
中国旅行の時に大部分のことに対応できるレベルとなります。

また、大学入試のときにHSK資格取得者に対する優遇措置を実施しているところもあります。

大学入試だけではなく、一部企業ではHSKを中国語資格として重視しております。

 

中国語コミュニケーション能力試験(TECC)



こちらの試験は1000点満点の試験となります。
こちらは級別の試験ではなく全てのレベルの方が対象となっております。

この試験では実際にコミュニケーションを行う時の中国語能力を測定することが目的となっております。
その為、出題内容は日常生活やビジネスで使用される中国語が多いです。

また、ベーシックTECC(B-TECC)という試験もあります。
こちらは、中国語の学習を始めたばかりの人を対象とした試験となります。
※学習時間が200時間以内の方、他の中国語検定4級・3級レベルぐらいの人です

中国語勉強を始めて間もない方はベーシックTECCから受けてみるのがよさそうです。

 

実用中国語技能検定



こちらの検定は検定名に「実用」とついているように、
外国語を外国語と認識することを重視しています。

その為、一番簡単な5級にも日本語での問いかけは使用しないようです。

 

JTA公認翻訳専門職資格試験 中国語部門



翻訳を専門にする方におすすめの試験となります。

この試験は他の試験と違い「中国語の翻訳検定」となります。
翻訳の能力を審査し認定を行う、翻訳専門職資格試験です。
4科目のテスト全てに合格した後に、翻訳実務経験2年の実績審査を行った上で、
「JTA 公認翻訳専門職(Certified Professional Translator)」と認定してもらえます。

 

 

最後に



中国語検定はこのようにさまざまな検定があります。
どの試験を受けるのかを考えたときに、自分の目的と一致した試験を受けることが重要です。

試験に合格することは重要ではありますが、一番重要なことは継続して学び続けることだと思います。

2014年10月24日

written

by クマノ


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