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2014月10月4日更新

溜め込みすぎ注意!彼氏への不満の正しい伝え方

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彼氏に対して上手く不満を伝えられません。どうしたら良いでしょう(大学2年生・女性)


彼と長く付き合っていれば、不満が出てくるのは当然です。そして何とか、その不満を解消したいと思うでしょう。

しかし、いざ不満を言ってしまうと喧嘩になってしまいそう・・・だからといって、溜め込んでしまうとストレスになってしまう・・・このような葛藤に悩まされている女性はいませんか。そこで、今回は彼氏への不満の正しい伝え方について説明をしていきます。

tired student girl with glasses sleeping on the books

© Tom Wang

事前準備をしよう



正しく不満を伝えるのに重要なのは、「事前準備」つい、その場の雰囲気で不満を言ってしまいますが、それは避けた方が良いです。何故なら、不満の内容がまとまっておらず且つ感情的に話してしまうからです。

そうなってしまうと、伝えたいことも伝わらず彼氏も理解をしにくくなってしまいます。最悪の場合、彼氏も怒って喧嘩になってしまうことも・・・そのようなことを避けるために、事前準備は必要なのです。

それでは、どのようなことを準備すれば良いのでしょうか。

 

ステップ1:今の不満を箇条書きにする



まずは彼氏に対する今の不満の内容を箇条書きにしてみましょう。そうすることで、何が彼氏に対して不満なのかが整理できます。同時に感情的になっている気持ちを冷静にさせる働きもしてくれます。そして今の不満を挙げ終えたら、一番言いたい不満を選ぶようにしましょう。

本当なら、今の全ての不満を彼氏に言いたいところですが、それはNGです。1個や2個の不満ならまだしも、もし5個以上の不満を一気に言われたら彼氏はどう思うでしょうか。おそらく、頭の中が混乱しますし、そんなに不満を言われると彼氏も不快な気分になります。不満を伝える目的は、その不満の原因を直してもらって更に仲を深めること。そのためには、彼氏が意識をして改善しやすいように伝えたい不満を絞るようにしましょう。

 

ステップ2:不満の原因を明らかにする



さて、一番伝えたい不満が決まったら、次にその不満の原因を明らかにしましょう。何故なら、その不満は彼氏にしてみれば無意識に行っていることかもしれないからです。原因を言わずに不満だけを言っても、彼氏は何が彼女をそう思わせたのかが分からない場合があります。

例えば、「この前、私が病気した時、大丈夫?と言ってくれなかったから」というように、いつどこで何をされたから、このような不満が生まれた、ということを明らかにしましょう。そして、そのことを彼氏に伝えれば、彼氏も「あの言動はいけなかったのか」と気づきます。それによって、彼氏も反省して改善がしやすくなります。

 

 ステップ3:実際にシミュレーションをしてみる



伝えたい不満とその原因が決まったら、それをどのように伝えるかシミュレーションしましょう。不満と原因が明らかになったとしても、それを言葉にして伝えるとなると、なかなか難しいです。

終いには、せっかく準備したのに彼氏に理解してもらえなかった、ということになってしまいます。そのようなことを防ぐためにも、どのような順序で伝えるのかを考えるようにしましょう。

 

実際に伝えるときに気をつけたいポイント



 

ポイント1:きっかけは彼氏から



さて、実際に彼と会って不満を伝えましょう。しかし、なかなか言い出しづらいと思います。そこで、不満を伝えるきっかけとして彼氏に協力してもらいましょう。具体的にどうするかというと、彼氏から「どうしたの?」と言ってもらうのです。

そうすれば、その言葉をきっかけに「実はね・・・」というように不満を伝える流れができます。それでは、実際にどのようにして彼氏から「どうしたの?」という言葉を言ってもらえるのでしょうか。

方法は、二人きりでいるときに敢えて彼女は元気がない様子を見せることです。いつもは楽しそうなのに、今日は何だか元気がない。普段と違う彼女の様子を見ると、さすがに彼氏も気になってしまうと思います。

そうなると、自然と彼女に対して「どうしたの?」と言いたくなってしまうのです。まずは、そのようにして彼氏の言葉をきっかけに不満を伝える流れを作りましょう。

 

ポイント2:端的に伝えること



いよいよ不満を伝えるときです。事前準備をしてシミュレーションをした成果を発揮できるようにしましょう。不満を伝えるときの一番のポイントは彼氏に理解しやすく伝えること。ダラダラと不満を伝えるのではなく、端的に不満を述べるようにしましょう。

「この前、このような事があったでしょ?あの時、私ちょっと嫌だったの」というように、原因とその結果生じた不満をセットにして言った方が伝わりやすいです。

 

ポイント3:声を荒げないこと



もしかしたら、その場の雰囲気で感情的になって不満を言ってしまうかもしれません。しかし、そのようなときでも声を荒げないようにしましょう。男というのは、声を荒げてしまう女性を見ると「ヒステリックな女性」と思ってしまいがちです。

そのように思われてしまうと、男は聞く耳を持たなくなってしまいます。感情的になる気持ちを抑えて出来るだけ彼氏が聞き取りやすいような声で伝えるようにしましょう。

 

ポイント4:優しく言ってあげること



不満を述べているとは言っても、敵対心むき出して話されると、彼氏も抵抗したくなります。そうなってしまうと彼氏も感情的になってしまい、喧嘩に発展してしまう可能性があります。そのようなことを防ぐためにも、不満を言うときは優しく言ってあげるようにしてください。

そうすれば、彼氏も優しく聞いてあげようとしますので、円滑に話を進めることができるようになります。

 

ポイント5:長所も同時に言ってあげること



ここで長所も同時に言ってあげると尚良しです。「あなたの、この部分は好きなんだけど、この部分は直してほしいな」このように、長所を挙げたあとに不満(短所)を言ってあげるようにしましょう。

最初に彼氏を褒めることで、相手の気分も良くなり、その後の不満を聞こうという姿勢になります。また長所と短所とを同時に伝えることで、「自分をしっかりと見てくれている」ということも同時に彼氏に知らせることができます。不満を言う前に、まず彼氏の良いところを言ってあげるようにしましょう。

 

 ポイント6:気持ちを込めて



ポイント1やポイント2で端的に冷静に不満を伝えるように述べましたが、やりすぎにも注意です。もし、ポイント1とポイント2を忠実に守ってしまうと、「私はあなたに対して、○○のような不満を抱いている。その不満が生じた原因は2点存在する。1点目は・・・」このように、どこかの学会で発表しているような口調になってしまいます。

端的で且つ声を荒げてないとは言っても、このように言われると彼は様々な意味で混乱します。冒頭でも申しました通り、彼氏に不満を伝えるのは、更に仲を深めたいから。そのためには、「本当に直してほしい」という気持ちを示さないといけません。その気持ちが伝われば彼氏も怒ることなく、受け入れてくれることでしょう。

 

いかがだったでしょうか。誰かに何かを正確に伝えることは難しいです。しかも不満を伝えるとなると、つい感情的になって更に伝わりにくくなります。そのようなことを防ぐためにも、しっかりと準備をして相手が不快にならないように伝えるようにしましょう。

2014年10月4日

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