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2014月10月4日更新

その言葉、嫌味に聞こえない?人間関係をよくする話し方のコツ

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いい人間関係を構築するのが苦手です。どうしたらいいでしょう?(大学4年生・女性)


自分は普通に話しているのに、何故か相手を不快にしてしまう・・・このような経験をしたことはありませんか。

それは、あなたの言葉が嫌味に聞こえているのが原因かもしれません。そこで、今回は嫌味に聞こえる言葉の例を挙げ、その代替案をお教えいたします。

Wait there

© Helder Almeida

 

例1:上品な言葉使ってしまっている



綺麗な言葉を使おうとして、それが逆に嫌味に聞こえてしまっている場合があります。

例えば次のような言葉遣いをしていませんか。

「明日も、お勉強ですか?」

「ご熱心でございますね」

「ちょっと静かにしていただけません?」

言葉遣いは丁寧ですが、どことなく嫌味に聞こえてしまいます。

このような言葉が嫌味に聞こえるのには次のような原因があります。

 

・必要以上に名詞の頭に「お」や「ご」をつけている

・言い方がストレートである

 

この二つが主な原因として考えられます。

「お勉強」や「ご熱心」のように「お」や「ご」は余計な言葉です。

もしこのような言葉を言うのであれば、「明日も勉強ですか」、「熱心ですね」ぐらいで十分です。

必要以上に丁寧に話されると相手は不快に感じてしまいます。

また「言い方がストレートである」というのは、丁寧だけれども言い方が直球で相手を不快にさせるのです。

この場合は、「申し訳ございませんが・・・」という前置きを入れましょう。

そして最後も「静かにしていただければ嬉しいです」というように、

「出来ればお願いしたい」という気持ちで言うようにしましょう。

 

 例2:語尾を伸ばしてしまっている



意外に無意識で使ってしまっているのが、語尾を伸ばす言葉遣い。

例えば次のような言葉遣いです。

「○○さんはいつもお綺麗ですね~」

「先輩は仕事が出来て羨ましいです~」

このように、少し抑揚をつけた語尾伸ばしは特に相手を不快にさせます。

下手をすると、嫌味に聞こえてしまう可能性もあります。

嫌味に聞こえる原因としては、語尾を伸ばすことで媚びているように聞こえるからでしょう。

よって、嫌味に聞こえさせないようにするためには、語尾を伸ばさないことが大事です。

「○○さんはいつもお綺麗ですね。今度綺麗になる秘訣を教えてください!」

「先輩は仕事が出来て羨ましいです!」

このようにハキハキ言うようにしましょう。

 

例3:余計な一言



普通の言葉に余計な一言を付け加えてしまった結果、嫌味に聞こえることもあります。

例えば、

「○○さんは、毎日元気ですね」

という言葉に

「○○さんは、毎日元気で、苦労とかしてなさそうですね

というように一言付け加えてしまうと途端に嫌味に聞こえてしまいます。

相手にしてみれば、「苦労もしてるよ!」と言いたくなってしまいます。

この言葉遣いの場合、一言で終わらせることを心がけましょう。

 

例4:見下した言い方



本人はそのつもりはないのに、見下したように聞こえる嫌味な言葉遣いもあります。

例えば次のようなものです。

「○○さんは知らないと思うから、説明するね」

これは、「~さんは、知らないと思う」という言葉が嫌味に聞こえてしまう原因です。

この言葉は、「あなたは無知である」という意味に捉えられてしまいます。

このような場合は、

「一応説明するとね・・・」

というように、「相手が無知である」という意味に捉えられないような言葉を選ぶようにしましょう。

 

いかがだったでしょうか。

言葉とは難しいものです。

何気ない言葉が相手に嫌味のように感じてしまいます。

ぜひこの記事を参考にして、別の言葉で相手と接してみるようにしましょう。

 

2014年10月4日

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