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2016月11月12日更新

【研究室訪問】大学院受験前の教員へのアポ取りメールの書き方

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研究室訪問のアポを取りたいのですが、どんなメールを送るのがベターなのでしょうか。教えてください。(大学2年生 男性)


研究室訪問のアポを取る男性


© NOBU - Fotolia.com


最近は理系の大半が大学院に進学することが多くなってきています。
自分の就きたい職を見据えて、その職に必要なスキルや経験を積むためや、自分がどこまでできるのか試す人や自分の学びたい分野に対し、もっと深めたい人など大学院に進学する理由は様々です。
そこで、重要なのか研究室の存在です。


ほぼほぼ理系の院はこの研究室の生活が中心にあります。


研究室の先生との相性や、研究室の雰囲気、モットー、研究室の環境など非常に気になりますよね。



研究室訪問は、これから専門的に学んで行くと決めた分野をより深くしていくことへの第一歩であり、
自分自身を成長させるための分岐点です。


そのため、選択した研究室によってその人のその後の人生の方向性が決まるといっても過言ではありません。
研究室の選択には多くの学生が悩んでいるのではないでしょうか。


しかし、研究室の内容はホームページなど実際に訪れる以外からでは詳しく知ることができません。
どのような先生なのか、他にどんな学生がいるのか、どういう研究をしているのか、
自分のやりたいことはできるのか、それを知るには実際に訪問するしか方法はないんです。


そこで、この記事では、訪問する際に行うアポ取りに使えるメール例文をまとめました。




挨拶文の基本的な書き方



メールを作成するにあたり、基本的なこととして「宛先」「自分の所属と名前」
そして「挨拶」がはじめに来ます。


まずは、この部分の例を読んでみてください。※( )を用いてコメントをいれますので参考にしてください。


[例]
△△△大学□□学科××研究室
教授 ○○先生
(1~2行、改行を入れる)
はじめまして。
▲▲▲大学■■学科の●● ●●と申します。
(ビジネスにおいては、「お世話になっております」がよく使われていますが、
学生と先生の立場であれば、「はじめまして」や
(はじめてでなければ)「こんにちは」などでもあまり気にする必要はありません。
まずは名乗ることが重要です。



教員は毎日大量のメールを受け取っています。


他の講義の受講生などと混じらないように明確にしておきましょう。)












書くべき内容とその順序を決める



次に、いきなり本題に入るまえになぜメールしたのか、
どういう経緯でその先生のことを知ったのかを書きましょう。
一番最初に「突然のメール失礼いたしました」など
一言加えるとそれがクッションとなり相手も読みやすくなります。


[例]
突然のメール失礼致しました。私は現在・・・に所属しており、そこで・・・を学んでいます。
特に~~に興味を抱いております。
そのことを私の研究室の先生である■■教授に話したところ○○先生をご紹介くださいました。


(かならずメールをした理由を説明しましょう。そうすることで相手の不安もなくなり、今後の流れがスムーズになります。)


次に本題に入りましょう。ここでは、「訪問したい」という要求をストレートに伝えます。
なぜ訪問したいのか、なぜこの研究室を選んだのかということをここで長々と説明する必要はありません。
そのような疑問はクッションとして前述してあるからです。
そして、予定や時間をしっかりと伝えましょう。


[例]
修士進学にあたり、先生の研究室を見学したく、連絡させていただきました。
ご多忙中、恐縮ではございますが、見学のお時間をいただけませんでしょうか。
誠に勝手だとは存じますが、○月○日は××の都合により休むことができず、その日以外の日程でお願い申し上げます。
(日程に関することを書く時に自分の都合を全面的に押し出さないこと)












結び文の書き方



最後は結びの文を書きましょう。


[例]
ご検討のほど、宜しくお願い致します。
ご配慮のほど、宜しくお願い致します。
(この後に自分の所属と名前、連絡先を書く)



以上が、研究室訪問のアポ取りに使えるメール例文まとめになります。
上記は基本的なことを述べています。
もちろん、各自応用していただいて構いません。
しかし、言葉遣いには気をつけるようにしましょう。


そして、できれば様々な研究室に顔を出しましょう。
多くの出会いがあなたの成長を支えてくれます。


一生を左右するほどの影響をもつ研究室配属、
その環境を先に知るためにどんどんメールを送りましょう。


先生のセミナーや講演があればどんどん参加しましょう。
あなたの成長と成功を祈っています。


2016年11月12日

written

by gon


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