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2014月10月15日更新

就職面接において留年理由をどう説明すべきか

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留年経験者なのですが、就活時の面接で留年理由をどう話せばよいか分からなくて困っています。
何かアドバイスをください。(大学3年生 男性)


留年経験をもつ就活生

© milatas - Fotolia.com

もうすぐ就職面接の時期になりますね。
就活生のなかには、留年を経験してその経験があることによって
不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。

そこで、本記事では、ネガティブに捉えられやすく、
また逃れられない「留年」という経験を、面接において
ポジティブな経験に置き換え説明する方法を紹介します。

 

<まず初めに、素直に反省をする>



面接官は面接者の自己管理能力を見ています。
学業という学生の本来の目的をおろそかにした「留年」という
言葉自体に自己管理能力がないことが示されているため、
その経験をポジティブなものとして伝えるには強い覚悟が必要です。

しかし、自分が経験した失敗に正面から向き合い将来の自分に活かせる
人間を企業は求めているため、自分が留年したことを素直に認め、
反省することが第一ステップになります。

無理矢理ポジティブにもっていくよりも反省し、
自己分析することが大切になります。
それが結果的に自己管理能力につながり好印象を残すことができます。

 

<自分の経験を分析し、ポジティブに変換する>



留年の経験を武器として活かすには自己分析が必要になります。
①なぜ留年したのか
②どうすれば良かったのか
③留年して他の人よりも長い学生生活を送ったがそこで何を得たのか
④これからその経験をどう活かすことができるのか

少なくとも以上の4つは面接までに抑えておきたい項目ですね。
以上の項目に答えることができれば自己管理能力①③、
課題発見能力②、課題解決能力④を示すことができます。

それらの答えができたら、留年がポジティブな言葉となるような文章を組み立てます。
例えば、(①②を示したあとで)
「留年した一年間は私自身を見つめ直す時間であると共に多くの人に出会う期間でもありました。
そして、そこで出会った人たちから私は○○を学ぶことができました。
その○○は今となっては私の中で大きな軸となっています。
これからはそこで学んだ経験を活かし…」

このように、留年したことに対して、その経験がプラスになったことを説明します。

そして、次のステップとして、練習が必要不可欠となります。
普段から意識していないことを予想外の質問が飛び交う就職面接で
いきなり出すと会話が不自然になり失敗してしまいます。

そこで、オススメの練習方法を伝えます。

 

<練習を繰り返す>



以上の項目の答えが用意できたら実際に多くの人に話してみましょう。
家族でも先生でも友人でも構いません。

一番オススメするのは、実際に企業に面接しに行くことです。
中小企業から大企業まで様々な企業に足を運びましょう。

そして、大切なのはフィードバックです。たとえ、
「留年」という言葉をポジディブな経験として話すことができても
実際に聞いた人はどのように感じたかが分からないと練習になりません。

面接に合格してもしなくても、結果が出たあとであれば実際に
人事の方に連絡をすればだいたいの方が教えてくれます。

 

いかがでしたか。
留年を経験している就活生は面接における説明を真剣に考えていることだろうと思います。

しかし、実践なくして失敗も成功も知ることはできません。
第一志望の企業を受ける前に多くの実践を積みましょう。
そうすることで、テクニック以外にも知識や人脈など次につながる多くのものを得ることができますよ。

充実した就職活動と成功を祈ります。

 

2014年10月15日

written

by gon


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