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2014月6月13日更新

海外ホームステイ経験者が語る!ホームステイの魅力

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留学中、寮に入るのではなくホームステイをしたいと考えているのですが、情報が少なく、実情がわかりません。海外での長期ホームステイって、実際どうなんでしょう?(大学1年生・男性)






ホームステイ


© DragonImages - Fotolia.com





初めての海外ホームステイ



海外での長期滞在を考える上で、


選択肢の一つにあるのがホームステイ。


私は一年間の海外留学の中で、半年間のホームステイをしていました。


半年間住んだあとに学校の寮へ移ったのですが、


ホームステイでの経験は今でも忘れることができません。


ホストファミリーには大変恵まれ、


帰国後も定期的に連絡を取り合うほど、


一生の財産となる関係を築くことができました。



 

しかしながら、私もそうだったのですが、


留学前にはホームステイの情報が全くありませんでした。


正直、留学に行く前までは不安なことばかりで、


(言ってしまえば他人と住むわけですから)


どの程度勝手に過ごせるのか、


どのように振舞えばいいのか全くわかりませんでした。



 

そこで今回はホームステイに関する


「これって本当なの?」という疑問を解消するため、


実体験に基づいた『ホームステイの事実』をご紹介したいと思います。



 

※Photo by Dustin J McClure




本物の家族のようになれる海外ホームステイ



私のホームステイ先には、


サウジアラビア人のホームメイトが一緒に住んでいて、


私が住み始めた頃には


既にホストファミリーと家族のような関係を築いていました。


それを見た私は『羨ましい』と感じる反面、


「住まわせてもらっているのだから礼儀を忘れないように」と


ついつい壁を作ってしまい、


上手く打ち解けられない日々が続きました。



 

そんな姿を見たホストファミリーはいつも私に


「Make your home. (自分の家のように過ごしなよ)」と言ってくれていました。


ホストファミリーは休日になると


私を様々な場所に連れて行ってくれて、


私を本当の家族のように扱ってくれました。



 

更に、誕生日には大きなケーキを作ってくれたり、


クリスマスにはプレゼントを用意してくれたりしました。


異国での生活に上手く順応できたのも


全てはホストファミリーの愛情があったからだと感謝しています。


私がステイ先から寮に移り住む時に、


「ここはお前のうちなんだからいつでも戻ってきなさい。」


と言ってくれたことは今でも忘れません。
まさに本当の家族になれた気がしました。




日本料理を振舞うことでの食文化の交流



ある日、リビングでテレビを見ていたところ、


たまたま回したチャンネルで日本特集をやっていました。


番組の内容は、京都の美しい町並みと京料理。


それを見たホストファーザーが、


「何か日本の美味しい料理を作ってほしい!」


と言ってきました。



 

思わずその週の休日に


日本料理を振舞うことを約束してしまったのですが、


何を作ったらいいのかわからないし、


第一手に入れられる食材も限られている。


そこで近所の


国際市場というスーパーに買い物に行き、


食材をいろいろ見ながら考えていたところ、


ふと『母の作った肉じゃが』を思い出しました。


醤油とみりんと酒を合わせて作る日本料理は


アメリカの料理には存在しないので、


ホストファミリーに振舞った時には


「これは美味しい。近所の人に分けてあげよう」と


パックに詰めてホストファーザーが配り歩いたほどでした。



 

の後、それを見ていたサウジアラビア人のホームメイトも


自国の料理を作ってくれました。


ご飯をつくり合って楽しむことも


ホームステイの楽しみ方の一種なのかもしれません。



 

まだまだエピソードはありますが、


総じて言いたいことは『ホームステイは最高』ということです。


留学中の住環境として、


ホームステイを選択肢として考えることを


個人的には強くオススメしたいと思います。

2014年6月13日

written

by shohta


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