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2014月10月15日更新

【経験者が語る】一人旅出る前に気になる!?帰国後の生き方とは

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来年から一人旅に出ようと思っているのですが、先輩方は帰国後どのように過ごされましたか?
ぜひ参考にさせてください。(大学3年生 女性)


一人旅をする女性

© abc7 - Fotolia.com

皆さん、一人旅ってしたことありますか?
私は小さな頃から遠方の祖父母の家に一人で飛行機に乗ったり
電車を乗り継いで行っていたせいか、大人になった今も頻繁に一人旅をしています。

大学に入ってからは、国内外問わずにあちこち行っており、
働き出してからも長期休暇をとって海外へ一人で行ったりもしています。

日本国内でも自分の住んでいる地域との文化や習慣の違いを感じて、
面白く興味深いと思ったことは幾度となくなりましたが、海外はまた全然違う体験が出来ます。

今回は「一人旅をしたあとの帰国後の生き方」がテーマなので、
一番直近のお話をすることにします。

昨年一人でしばらくドイツにて滞在していたので、
そこでの体験と帰国後の自分について何か少しでも伝えられたら…と思います。

 

一人旅って怖くない!?



「一人で海外へ行くなんて、怖くない?不安じゃない?」と周囲からはよく言われます。
私の場合、観光目的の旅行で海外へ行っているのではなく、
個人のライフワークとしての目的があるので、
いつも人並みの不安はありますが「どうしよう!一人じゃ無理!」と感じたことはありません。

 

というのも、何かしらの目的がそこにあれば不安よりも好奇心や興味の方が強くなる気がします。
そして、実際にその場に立ったときに、
今まで感じたことのないような感動と満足感を味わうこともしばしば。

何でもいいから目的を持って旅するのがいいのかもしれませんね!

 

いつだって何とかなる!皆助けてくれます!



1人だからこそ、母国語のほとんど通じない他国に身を置いたとき、
身近な人に頼れない。
そんなときは、いつもその国の人に「力を貸して!教えて!」とお願いします。

日本人は神経質で人見知りな国民性だと一般的に言われていますが、
他国の人はとてもフレンドリー!

ドイツ人は電車で隣の席になっただけで、
「日本人?日本語の本を読んでいるね!僕、日本語の言葉、少し分かるよ!
“ありがと、こんにちは、すし、さけ、いち、に、さん”」と話し掛けてくれます。
ドイツ語が堪能でなくとも、EU諸国の人は母国訛りですがほとんど英語も話せるので、
簡単な英語で会話してくれます!お店に入っても「ハロ!」「チュス!」と挨拶をきちんとしてくれるドイツ人!

 

私が空港で困った時も、道に迷ったときも、
現地の田舎で乗ったフェリーの最終便が近づいていたときも、
ネイティブだけでなく、同じアジア人の中国人や韓国人の人たちが親切に助けてくれました。

いつも日本のTVで流れている情報とは全く違う印象を受けました。
日本もそうですが、一部の側面が全てではないのです。
ドイツ滞在中は改めてそれを感じていました。

 

日本という国!



まだまだ閉ざされた国ですよね。
ドイツにはドイツ人は勿論、オーストリア人やフランス人、スペイン人、
スイス人、ハンガリー人…色んな国人がいます。

カトリックもプロテスタントもイスラムも、信仰だって色々です。

世界には色んな国があって色んな人がいて、様々な言葉を話し、
異なる文化や風習をもっている。日本にはそれを知らない人が多すぎます。
島国ゆえに仕方のないことかもしれません。

だからこそ、日本の古き伝統が守られ、
独自の貴重なライフスタイルを維持できている国なのかもしれませんね!

ただ、日本には外国人が少なすぎます。外国へ行っている日本人も少なすぎます。
企業の経済的な話は長くなるので控えますが、技術大国なのに営業力がない国でもあるのが現状です。

もっと若いうちから積極的に海外へ飛び出す人が増えると良いですよね!
同じ日本で活躍するにしても、
海外を知っている人はグローバルな視野をもって仕事に自分を活かすことができます。

30年前と比べると安く短時間で各国へ行けるので、どんどん一歩を踏み出してほしいです!

 

自分の視野の狭さに「まず気付く」ことが大事!



ドイツは日本と近い部分もあり、全然違う感覚をもった国でもあります。
社会システムが異なるので、ライフスタイルも勿論違うのですが。

ただ、私自身、現地で色んな場所へ行き、色んな人と触れ合い、
色んなことにトライするうちに、
「今までなんてちっぽけな考え方をしていたんだろう。
しょうもないなぁ。この国では日本での常識なんて関係ない。
この国やり方がある」と感じ始めました。

自分がちっぽけで、まだまだ視野の狭い人間である…ということに気付いたとき、
自分が当然だと思っていることの曖昧さや正しいと思っていることの不確かさ、
日本では気にもとめなかったことに初めて
「自分の見えているものが全てではない。世界は広い!」と気がつきました。

それからは日本に戻って仕事をしながらも、
価値観や人生観が随分変わりましたね。私も仕事をしながら、
微力ではありますがコツコツと夢を追っている身分です。

帰国後、心機一転して、新たな一歩を踏み出す人も多いと思います。
私も滞在中から夢への想いがさらに強くなり、
それが今後ライフワークとなることを確信した時期でした。

 

帰国後の自分!



一言でいうと「価値観、人生観が変わった!」ということですね!
それは帰国後の生き方に大きく影響しました。でも人って恐ろしいもので、
そういう感情は一時的なものになりがちです。

だからこそ夢を持ち続けることは大事だと思います。
初心にかえって自分をリセットすることが大切です。

私は今年、またドイツ、オーストリアへ行きますが、ドキドキしています。
今までの私は「自分のちっぽけさ」でさえも気付いていなかったのですが、
今は「自分を変えるのは自分だけ!」と思っているのです。

ソクラテスの受け売りですが、自分が「無知であること」を
「まず知る」ことから全て始まります。
世の中に対する姿勢も変わっていきます!

以上、あくまで私個人の感想と意見なので、
全ての人が感じることでは決してないでしょうし、
違う見方をもって活躍している人も多くいます。

ただ、チャンスは自分で作るものです!!人生長いようで短い。
だからこそ今できることをキチッとトライしていきたいですよね!!

2014年10月15日

written

by tubby555-2


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