現在17272個の困ったを解決できます!

2014月10月14日更新

就活生なら絶対に抑えるべき3つのフレームワーク分析

170 views

最近就活を始めました。就活生が抑えておいた方がいい
フレームワーク分析を教えてください。(大学3年生 男性)


就活生が抑えた方がいいフレームワーク分析

© Dmitry - Fotolia.com

ロジカルシンキングやフレームワーク分析…
就職活動をしているとそういった言葉をよく耳にしますよね。
今回は就活生が絶対に抑えておいて方がいい
3つのフレームワーク分析をご紹介いたします。

 

フレームワーク分析とは



フレームワーク分析とは、ロジカルシンキングと命名される、
ビジネス上役立つとされる思考方法のうち、実際的な個々の分析手法を指します。

仕事の上での情報分析・問題発見・課題解決のときに、
これらフレームワーク分析を活用ことにより、
思考の手順を整理し、より説明しやすいものとしてアウトプットできるというわけです。

この際、このフレームワークは、MECE(Mutually Exclusive and Collective Exhaustive)
と言われる、相互に排他的な項目による完全な集合に基づく必要があるとされます。
つまり、分析の要素、項目が重複なく、漏れなく分類、整理されているということです。

 

フレームワーク分析のメリット



このようにフレームワークには、「整理されている」・「説明しやすい」というメリット
があるわけですが、何よりこれら手法は、思考のフローそのものを人の間で
「共有しやすい」という点ももたらします。

多くの仕事は一人で行うものではなく、組織の内外で人となされるものです。
その際に、情報の共有とコミュニケーションが円滑に行えるということは最大のメリットです。

 

フレームワーク分析のあれこれ



さて、学生にとってこれらは縁遠い話でしょうか。あながちそうとは言えません。
これらを駆使することは、就職活動の際の自分の思考整理に役立ち、
選考などでの他者とのコミュニケーションにも非常に有用
です。
今回はその幾つかを紹介しましょう。

 

フレームワーク分析の例



5W1H・5W2H



これは色んな場面で聞いたことがあるかもしれません。
what(何を=対象・課題)、 who(誰が=主体)、when(いつ=時)、
where(どこ=場所)、why(なぜ=理由・原因)、how(どのように=方法)
といった項目ごとに情報を分類し、事実の把握と情報の伝達を促進させるものです。

自らの思考の整理や、メモを取る際の記述法、説明手順や文章の執筆に最適です。
通例は、5W1Hですが、さらにhow much(いくら=費用)、
how many(どれだけ=数量)などを加える考えもあります。

 

PDCA



これは働いた経験のある人なら聞いたことがあるかもしれないことです。
それぞれ、plan(計画)、do(行動)、check(確認・検証)、action(改善)
という業務の手順を表したものです。
業務の課題発見とその改善を意識的に行うためによく使用される手法です。

 

SWOT



目標を達成するために、内外環境の要因分析し、
必要な施策を洗い出すための手法です。
企業やサービスの状況を、内部要因としての強み(strength)弱み(weakness)
外部要因としての機会(opportunies)
脅威(threats)の4つに分類して説明していき、
そこから戦略を導き出すというものです。

間違ってはいけないのは、SWOT分析そのものは状況分析でしかなく、
目標や対象が先にあり、分析の後にそれぞれの状況に対する戦略を導くという手順になります。

他にも、
「マインドマップ」
(考えたいテーマを紙などの中央に絵で描き、そこから枝を伸ばして、キーワードやイメージを繋げていく)、
「重要度と緊急性のマトリックス」、
3C(市場(customer)、競合(competitor)、自社(company)に分類して分析)、
4P(product、price、place、productionに分類して分析)
といったものがあります。

関心のある方はお調べになっていはいかがでしょうか。

2014年10月14日

written

by 煎茶濃いめ


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

就活・キャリア記事ランキング

pagetop