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2015月3月17日更新

ワーキングホリデーとは?費用はどれくらいかかるの?

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ワーキングホリデーイメージ


ワーキングホリデーを知っていますか?


よく略してワーホリともいわれますね。


もしかしたら興味のある人も多いのではないでしょうか?



 

でもよく考えたら、


workingとholidayって全く逆の言葉ですし


どういう経緯でこのVISAが出来たんだろうと最近思います。


今回はワーキングホリデーについて話をしてみたいと思います。 




ワーキングホリデーって?



では、ワーキングホリデーって何でしょうか?


広い国際的視野を持った若者の育成と両国間の相互理解、


友好関係を促進するために、


2国間の協定に基づき18~30歳(一部25歳まで)の若者が


異文化の中で休暇を楽しみながら、


滞在費用を補うために一定の就労をすることを認める制度です。



 

基本的に期間は1年のところがほとんどで、


1つの国に付き一生で一回しか利用できません。


現在日本と協定を結んでいるのは、


オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、


フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、


中華民国(台湾)、香港、ノルウェーの12か国です。




ワーキングホリデービザを取るために必要なこと



ワーキングホリデーに関する資格のようなものは国ごとに全く違ってきます。



 

 ・日本国籍を持っていること。日本の有効なパスポートを持っていること


これは、国同士の制度ですので国籍もしくはパスポートに関してはどの国でも資格として挙げられています。



 

 ・年齢は一般的には18歳~30歳ですが、アイルランドは25歳までとなっています。



 

 ・ほとんどの国で就労・就学目的ではなく、観光がメインの目的であることが謳われており、一定以上の貯金があることが求められます。金額は国によって変わります。



 

 ・国によっては保険に入っている必要があります。



 

 ・参加費のかかる国とかからない国があります。



 

 上記のように一般的なものはありますが、


12か国はヨーロッパ、北米、アジア、オセアニアと


地域も違いますので違うところも多いです。


申請方法も国によって違います。



 

例えば、イギリスは定員1000人でそれまでは申請順でしたが、


申請者が多いため2012年から抽選制となっています。


抽選に当たらないことにはどうしようもありません。


オーストラリアの場合は


インターネットを通じて申請するようになっています。


基本的には、大使館に直接出向いて


申請用紙をはじめとする必要書類を出すことが必要となります。





必要な資金は?



資金に関しては人によって様々です。


ほとんどの国では一定以上の貯金があることが求められ、


銀行の残高証明などを提出することが求められています。


しかし、金額は国によって違い、


30万程度の国もあれば60万程度の国もあります。



 

一般的に言われるのは、


100万以上は貯めていかなければ厳しいということです。


なぜなら、仕事がすぐに見つかるかわからないので


当面の生活費(もちろん家賃も含まれます)、


語学学校などに通うのであればその費用、


もし旅行などに行きたければ旅行費、


などお金はあればあったほうがいいです。



 

しかし、100万以上というのはあくまで向こうの国にわたって使えるお金です。


その前段階で、保険に入る必要があったり、参加費や航空券を買う必要があります。


また、日本にいない1年間のうちに


日本国内で払わなければならないお金もあります。


働いていた人であれば税金、


健康保険や年金については個人の采配ですので何とも言えませんが、


もし住民票をそのままにして払うのであればそのお金、


奨学金を返している人は1年分の返済費、


医療保険などに入っていればその分も必要です。


それらを合算すると決して安い金額ではありません。


しかも、ほとんどの国では正職員として働くことは認められていませんし、


同じ雇用主のもとで働く期間が決まっている国もあります。


アルバイトで稼げる額はさほど多いとは言えないので、


貯金がないとかなり頑張って働かなければならないでしょう。



 

参考になりましたか?


雇用や就学について様々な決まり事がありますが、


ワーキングホリデーは比較的VISAも簡単に取れますし、


滞在中は自由に過ごすことが出来ます。


海外に住むことを考えている人は参考にしてください。

2015年3月17日

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