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2016月10月10日更新

経済・経営・商学部に特にオススメ!就活に役立つ6つの資格

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来年就活なのですが、僕にはこれと言ったアピールポイントがなく、資格を取ろうと思っています。
経済学部生にオススメの資格があれば教えてください!(大学3年生 男性)

資格の勉強をする経済学部生© naka - Fotolia.com


経済学部は一般的に就職に有利だと言われることが多いですよね。


学部時代からビジネスの基礎や社会人の一般教養が学べるからです。


ただ、経済学部は他の学部とは違って、学ぶ分野や就職先も多種多様なので、どのような資格を持っていればよいのかなかなかイメージしにくいかもしれません。

そこで経済学部の皆さんに向けて、就職に有利になるかもしれない資格を挙げてみました!




1.日商簿記検定(1~3級)

簿記は、小さな商店から大企業まで、お金の動くところではどこでも役立つ会計の知識です。
一番受験者数が多いのが日商簿記検定(1級~3級)です。
3級は簿記の基本となる知識として、お金の動きを記入するルール、月ごとの試算表や1年間の儲けが分かる損益計算書の作り方に関する検定です。
2級は、株式会社の取引を学び、商品の仕入れから販売までのお金の動きである商業簿記と、製造業メーカーが材料を仕入れてそれを販売するまでのお金の動きである工業簿記に関する工業簿記の検定です。
2級は、「企業が応募者に求める資格ランキングトップ10」で第一位を取得している資格でもあり、就職にも有利になります。
1級は難易度も高くなり、上場企業での取引や最先端の会計知識を学びます。

かなりレベルが高くなるので、会計士試験の前哨戦のような扱いでもあります。


ただ、会計全般のことを知識として持つことができるので、企業の管理職候補を目指す人は持っておきたい資格です。




アビバで簿記資格について調べる




2.銀行業務検定

銀行業務検定は、銀行、信金、生損保などの職員が年間30万人も受験しています。
対象となる業界が限定されているため、知名度は低いものの、多くの銀行や金融機関では昇進の要件ともなっている重要な資格です。
もちろん、日々の実務でも役立つ知識です。

特に銀行業界を目指すならば、他の就活生と差がつけられるかもしれません。

就職活動に関して言えば、銀行業務検定を持っている学生はほとんどいないので、取得していれば志望度の高さと真剣な思いが伝わるに違いありません。
さらに、内定者のうちにこの資格を取っておくと、初期の配属先で同期と差をつけられるかもしれません。

3.ファイナンシャルプランナー


ペンとテキスト



ファイナンシャルプランナーの資格には国家資格と民間資格があります。
国家資格であるFP技能士には1~3級のレベルがあり、民間資格は世界標準資格のCFPと、その基礎となるAFPがあります。
国家資格のFP技能士と民間資格のAFPは関連しており、その中でも2級FP技能検定はAFPの試験を兼ねているので、2級FP技能検定に合格した後、FP協会へ登録をするだけでAFPの資格も取得できます。
ファイナンシャルプランナーは、税金や保険、年金などの幅広い知識と視野を持っており、日ごろの暮らしの中でも、教育資金やマイホーム、老後の貯蓄などに備えて
家計管理や資産運用をする上でも知識が無駄になることはないはずです。

社会に出てから貯蓄が上手くいかない社会人が多い中、そういった部分でも差がつけられるでしょう。

FP技能士3級であれば十分に独学が可能ですし、2級に関しても独学で合格している人も多くいます。
通信講座を利用するのも、効率よく学ぶのに役ちます。

ECCでファイナンシャルプランナー取得について調べる





4.宅地建物取引主任者

宅地建物取引主任者(宅建)は、「宅地建物取引業者の相手方に対して、宅地または建物の売買、股間または貸借の契約が成立するまでの間に重要事項の説明等を行う不動産取引の専門家」と定義されています。
不動産関連の会社には従業員の5人に一人以上の割合で設置義務があります。
宅建の資格登録を行うには、試験に合格するほかに、実務経験が2年以上なくてはなりません。
ただし、登録実務講習実施期間が行う登録実務講習を修了することで実務経験を有するものと同等以上の能力があるとみなされます。

不動産業界を狙っているのなら、検討する価値がありそうです。




アビバで宅建について調べる





5.秘書検定

秘書検定は、特に女性に人気の資格です。
秘書検定では、社会常識やビジネスマナーを学ぶことができ、電話の応対やレポートの書き方など社会人として基本が身につきます。
さらにレベルアップしたい!と思うのであれば、ビジネス文書検定やビジネス実務マナー検定も併せて受験するのもおススメです。





6.マイクロソフトオフィス検定


パソコンを触る手



マイクロソフトオフィス検定とは、MOSとも呼ばれ、その名の通り、マイクロソフトのWordとExcel、そしてPowerPointなどの利用スキルを証明する資格です。
ビジネスの場で役に立つのは言うまでもありません。
業務を効率よく進められますし、簡単なトラブルを解決することもできるようになります。アビバでMOSについて調べる




いかがでしたか?
ここに挙げた資格は、どれも就職活動だけでなく社会人となってからも役に立つものばかりです。
どれもそれほど難易度が高いわけではありませんが、志望する業界で役立つ資格を持っていると、それだけ真剣な姿をアピールすることができますし、即戦力として期待を持ってもらうこともできます。
自由に時間を使うことのできる大学生の今だからこそ、資格を取ってみてはいかがでしょうか?

2016年10月10日

written

by ike


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