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2014月10月20日更新

海外旅行での「チップ」の相場とスマートな支払い方まとめ

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初めてアメリカへ旅行に行くのですが、チップの制度がよく分かりません。
チップはどのように、どれくらい払うのか教えてください。(大学3年生・男性)


チップ

© Richard Villalon

 
海外旅行へ行かれる方が増えてきたように感じます。
行先はどこにしても、その国のマナーを行く前に身に付けておくことはとても大切な準備の一つです。

今回は日本では馴染のない制度、「チップ」について
今現在の相場から、どのように支払うのかまで詳しく説明していきたいと思います。

 

なぜチップがあるのか、ご存知ですか?



チップ制度は強制ではありません。
ですが、海外ではサービスをしてもらったら、お礼を込めてチップを渡すのが当たり前になっています。

チップを貰う職業、例えばウェイトレス、タクシードライバー、美容師などの職は
時給額がとても低く設定されています。
その理由はチップを貰えるから。時給と合わせると丁度いい額に相当するからです。

 

チップの相場はどれくらい?



チップを渡す際に身に付けておきたいのが、どのくらいの額を渡したらいいのかです。

最近ではサービスの15%~20%が常識になってきているようです。
例えば、アメリカでレストランへ行き、合計額が$80だとしましょう。
その時のチップ額は18%としたら$14~$15になります。

 

どのような場面でチップが発生する?



上記にも説明書きをしましたが、基本的にサービスをしてもらったら、
チップが発生すると覚えておきましょう。
馴染みのない私たちにはなかなか難しいですよね。

簡単にまとめてみます。

ウェイトレスが居るレストランでは、必ずチップが発生します。
またレストランでも、ビュッフェ形式ではウェイトレスが居ませんが、
お皿などを片付けてくれるので、チップが発生します。

ファーストフードなどのオーダーをして、
自分で食事をテーブルまで運ぶ場合はチップは無しで大丈夫です。

海外でタクシーを利用された時には、チップを払います。

ホテル宿泊の際、毎日掃除に来てくれますよね。
ですのでやはりここでも、チップを残すのが常識です。

 

どのようにチップを払えばいい?



基本的にチップを支払うときは、会計をするときです。

もしカードで支払いをする場合は、レシートの「チップ」という欄に
支払いたいチップ額を書き込み、合計を書き込みます。

現金でも、もちろん大丈夫です。
合計にプラスし、チップ額を現金で払い、「おつりは結構です」と伝えれば
差額はチップということになるのです。

カードでも、現金でも自分の使いやすい払い方でチップを払えばいいのです。

また、上記にファーストフード店ではチップは必要ないとありましたが、
中にはレジの横にプラスチックの容器が置かれている店もあり、
そこに任意でチップを入れることもできます。
この場合は強制ではないので、どんな額でも構わないということになります。

ですので、例えばコーヒーを買って、合計が$3ドルだったとし、
$5を出しておつりの$2をそのチップ箱に入れたりすることもできます。

 

いかがでしたでしょうか?
慣れないと手間取ってしまいがちなチップですが、
基本知識を身に付けておけば、スムーズにチップの計算、支払いができるでしょう。

 

 

 

 

 

2014年10月20日

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by 1223


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