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2015月9月7日更新

その虫刺され、ダニかも?意外に潜んでいるダニへの対策方法5つ

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蚊に刺されたかと思っていましたが、かゆみの種類が違うというか、
もしかしてダニかも?と思い始めました。ダニの駆除方法を教えてください。(大学1年 女子)


ダニ


© ambrozinio - Fotolia.com



まずはダニと蚊、どちらに刺されたかの判別方法について。
手足は刺されないのに服に隠れた部分(背中やお腹などの胴体)
を刺されたらほぼダニです。


また、刺しあとも微妙な違いが有り、ダニに指された場合は赤みが強くなります。
さらに、蚊は数時間すればかゆみは収まりますが、ダニはかゆみがぶり返すことが多いです。
1週間ほどはふとしたときにかゆみが復活することもあるのでかなり厄介ですね。


ダニ対策をしっかりして、ダニの繁殖を防ぎましょう。





湿度管理をしっかりする



まずは一番基本的で簡単な対策方法を。
ダニは湿度55%以下の環境では生きていけません。
湿度55%とは、冬の晴れた日の屋外くらいが目安。


でも日当たりの悪い部屋や、
季節によってはなかなか湿度を下げることも難しいですよね。
まずは換気をしっかりしてみましょう。
風が動かないと湿度はどんどん上がっていきます。
窓をこまめに開けたり、場合によっては換気扇なども回すことでより効果が上がります。





掃除機をこまめにかける



吸引力の強い掃除機で吸引すれば、
掃除機の紙パックの中でダニは90%以上死滅します。
そこで、こまめに掃除機をかけることは有効な対策方法です。
ダニが繁殖しやすい季節である6~8月ごろは特に念入りに行うのが良いですね。
もちろん毎日です!


特にフローリングに比べ、じゅうたん・カーペットは繁殖しやすい場所です。
帯電防止剤を吹き付けて、毛の流れと逆の方向にたたくようにしてかけるのが効果的。





布団をこまめに干す



先ほど上げた湿気の話でいうと、置きぬけの布団は湿度が70%以上にもなります。
もちろんダニの格好の繁殖場所となり、更に寝ている間に刺される原因にも。
干せずにしまうときも、掛け布団を剥ぎ、ある程度湿気が逃げてからしまいましょう。
干すときは4~5時間を目安に、表裏とも満遍なく日に当てましょう。


更にその後、布団の表面にしっかり掃除機をかけます。
また、布団でダニがよく発生する部分は足と頭部。よって、枕は特に清潔を心がけて。





場合によっては布団乾燥機も検討して



上記の様に布団がこまめに干せるのであれば、布団乾燥機は必ずしも必要ありません。
ただし、住宅の条件によって布団が外に干せない場合は導入を検討してみましょう。
また、床と一体化した敷き詰めのじゅうたんが有る方にも有効です。


ダニを一気に死滅させるには、4日間程度連続して使用すると更に良いですよ。





ダニが付きやすい衣類・布類への対策も



衣服に関わらず、どんな布類にもダニは繁殖します。
例えばぬいぐるみ、カーテンなど洗えるものは全て定期的に洗濯しましょう。
また、洗った後は床に置かず、テーブルの上で畳むなどの工夫が必要です。



ダニ対策はこまめな掃除・洗濯で十分対応できます。
薬剤の使用は一見手軽ですが、実は十分に行き渡せるのが難しく、
根絶に繋がらないのです。
続けていけば確実に効果が現れますので、がんばって下さいね。


2015年9月7日

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