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2015月6月24日更新

手がピリピリしたら要注意!しもやけの治療法

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手がぴりぴりするんですけど大丈夫でしょうか…(大学1年生・女性)


しもやけ

画像出典:Fotolia.com

すっかり寒くなって冬も近づいて来ましたが、冬になると多くなるのがしもやけです。おそらく誰にとっても身近な症状なのではないでしょうか。

今回はしもやけの症状と悪化パターン、そしてその治療方法についてまとめていきます。

 

 

1しもやけの主な症状



しもやけの主な症状は以下の通りです。

・手や足の指の先、耳が赤くなっている

・腫れてゴムみたいに固くなっている

・少し赤くなったところがムズムズしてかゆくなるジンジンして痛みを感じる

もし、しもやけが悪化してしまうと

かゆみが強くなり夜中に目が覚めてしまい睡眠不足になってしまったり、足が腫れて歩きづらくなったりと、毎日の生活に支障をきたすようになってしまいます。

そうならないためにも早めの対策を行いましょう。

 

2しもやけが起こる原因



なぜしもやけになってしまうのでしょうか。主な原因は手や足先の血行が悪くなっていることです。

寒い時期になると体温が低くなり末梢部分の血流が滞りやすくなってしまいます。

これは体温が下がり末梢の動脈と静脈が収縮すると、温めた際に動脈がすぐに元に戻るのに対し静脈はすぐには拡張しないという時間差によります。

この時間差によって末梢の血流が滞り、じんじんするような感覚を覚えるのです。

 

3治療法



栄養をしっかりとる



 

アーモンド

画像出典:Fotolia.com

しもやけの第一の治療方法は末梢の血行不良を改善することです。

食事によって治療・予防を行いたいと考える場合には、末梢の毛細血管を拡張する働きをもつビタミンEを含む食品を摂取するように心がけましょう。

ビタミンEを豊富に含む食材は以下の通りです。

・豆製品(落花生・アーモンド・大豆など)

・モロヘイヤ

・めんたいこ

・いくら

・魚介類(あゆ・いわし・たい・うなぎ・かに)

ビタミンEだけでなくビタミンEの吸収を良くするビタミンCやβカロテン(緑黄色野菜)の摂取も心がけましょう。

 

薬を使う



しもやけの薬を用いた治療には血液の抗凝固作用を示すヘパリンやその類似成分を含む医薬品を使いましょう。

詳しいことはドラッグストアにいる薬剤師さんか登録販売員の方が相談に乗ってくれると思います。

以下しもやけに効く市販薬です。

塗り薬

・クラシエ紫雲膏

・オロナインH軟膏

・ヒビケア軟膏

 

飲み薬(ビタミンEを含んでいます)

・ユベラックスα2
・ユベラックス300

もし患部が赤く腫れてもうさわるだけでも激痛が走るような酷い状態になってしまった場合は、自然に治すのは難しいので、我慢をしないですぐに皮膚科に診察して医師に薬を処方してもらいましょう。

 

以上しもやけの症状と治療法のまとめでした。

もうすぐしもやけのシーズンになるので冷え性の方やパンプスなどの足に負担をかけるような靴を履いて血行が悪くなりやすくなっている人は特に注意しておきましょう。

2015年6月24日

written

by aritaku


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