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2015月2月25日更新

衣替えにもコツがある!洋服をきれいに保管するための10か条

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そろそろ衣替えの季節ですが、洋服をきれいに保管するためのコツって何かありますか?(大学2年生・女性)


洗濯機

気温もだいぶ変わってきたこの時期、やらなきゃいけないことといえば衣替え。

管理は大変面倒ですがそのまま押し込んでしまうと、もしかしたら来シーズンにその洋服は

着れなくなっているかもしれません。

洋服をきれいに保管するにもコツがあるのです。

今回は、衣替えのときに洋服をきれいに保管するコツ、10か条をまとめました。

 

1.衣替えをする前に汚れを落とす



衣替えをする前にはしっかりと汚れを落とすようにしましょう。

もちろん、目に見える汚れだけでなく汗がついたままの衣料品も時間が経つにつれて変色するため、

しっかりと洗いましょう。

汚れを落とさずにしまうと、次に衣替えをした時には汚れが染み付いてしまい、取れなくなってしまいます。

 

2.カラッと晴れた日に行う



衣替えは曇りや雨などの湿気が多い日ではなく、湿度の低いカラッと晴れた日に行うようにしましょう。

時間帯は10~14時が最適です。

湿気はカビの発生する1番の原因となっています。

きれいに衣類を保管するにはカビが発生しにくい日、時間を選んで衣替えを行いましょう。

 

3.クリーニング済みの衣類はビニールを外す



これは2と同じような理由ですが、通気性の悪いビニールはカビやシミの原因となるからです。

もし、衣類にカバーをかけて保管する場合は、不織布のような通気性の良いものを選びましょう。

4.保管場所は直射日光が当たらず、湿気の少ないところで



衣類をきれいに保管するためには、場所も考えなければなりません。

湿度の高い場所に長期保管するとカビが発生する可能性が高くなってしまいます。

また、直射日光による乾燥は、収縮・変色・変形・変質につながります。

一度悪くなってしまうと修復が困難になってしまうため、絶対に避けましょう。

 

5.ケースに衣類を保管する場合は要注意



衣替えではケースに保管することも多いと思いますが、ここでも十分な注意が必要です。

ケースを選ぶときには、防虫剤がしっかりと全体に行き渡るように、ピタッと閉まるタイプの

カバーのあるケースを選びましょう。

また、衣類の傷みを少なくするために同じ素材(サイズ)の衣類をひとつのケースに揃えて収納しましょう。

 

6.衣類は見やすいように立てて並べる



ケースに衣類をしまう際は、下から積み重ねるのではなく、立てて並べておくようにしましょう。

立てて並べることにより、何があるか見やすくなるだけでなく、衣類に防虫剤の成分がまんべんなく行き渡ります。

 

7.種類の違う防虫剤を一緒に使わないようにする



防虫剤には、ピレスロイドやナフタリンなどそれぞれ4つの成分に分かれています。

違う種類のものを一緒に使うと化学反応で液化してしまう恐れがあるので、絶対に同じ種類の防虫剤を使うようにしましょう。

 

8.防虫剤を置く際は衣類の上に置く



防虫剤は衣類の下ではなく上に置きましょう。防虫成分は空気より重く、上から下へ沈むので、防虫剤を衣類の上に置くことで効果が全体に行き渡ります。

 

9.防虫剤は個数を守って使う



衣替えのときに必要不可欠な「防虫剤」ですが、使い方を守って使うようにしましょう。

防虫成分は効果が及ぶ体積がそれぞれものによって決まっています。

パッケージ等に表示された目安の個数を守って使いましょう。

また複数の防虫剤を置く時には、均等に間隔をとって配置することで全体に成分が広がります

 

10.防カビ対策も万全にする



洋服をきれいに保管するには、虫だけでなくカビの対策もしっかりとやらなければなりません。

防カビ剤配合の防虫剤や防湿シートを使ってさらなるカビ対策をしましょう。

 

いかがでしたか。

この10か条を守って衣替えをすれば、来シーズンまできれいに洋服を保管することができます。

少し手間かもしれませんが、この手間が洋服をきれいに保管する1番のコツです。ぜひ、衣替えがまだの人は試してみて下さいね。

2015年2月25日

written

by ほなたろう


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