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2015月2月4日更新

試験日から逆算勉強で合格!簿記の試験日日程とチェックポイント

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簿記ってどのくらい勉強すれば合格しますか?教えてください!(大学1年生・男性)


簿記の日程とチェックポイント
©seniorplanning

大学生ならとっておきたい資格!といえば、「簿記」だと思います。

一発で合格できるように試験日から逆算して、賢く効率的に勉強していきましょう。

 

試験の日程



まずは、日商簿記検定の試験日を確認しましょう。

簿記検定は、1年に3回(1級に関しては年2回)行われています。

年に3回というのが、6月・11月・2月です。

2月のみ2~4級で、1級の試験は6月と11月に行われています。

 

合格に向けて必要な勉強時間



試験日日程を確認したら、試験までの勉強スケジュールをたてましょう。

そこで確認したいのが合格に向けて一般的に必要とされる、勉強時間です。

一般的に簿記初学者が、3級合格レベルまでに30~50時間、2級合格レベルまでにはさらに100~150時間の勉強が必要とされています。

では、時間を期間に換算してみましょう。

平日は2時間、土日で各5時間の週20時間の勉強時間を確保できた場合は7.5週~10週、これを月に換算すると2カ月弱から2ヶ月半の期間が必要になる計算となります。

ちなみにこれは、どんなに忙しくてもその期間の間、一度も休むことなく勉強を続けた場合に限ります。

しかし、サークル活動やアルバイトをしていれば学生でもなかなか忙しく、勉強ができない日もあることでしょう。

そこで、余裕をもって勉強期間を3カ月としたゆったりとしたプランです。

これなら、少ないストレスで基礎からしっかりと勉強ができるため、一発合格も可能ではないかと思います。

 

一発合格に向けてのチェックポイント



試験日日程と必要な勉強時間がわかったら、あとは試験に向けて勉強を進めていくだけです。

3カ月という余裕をもったスケジュールですが、より効率的な勉強方法を基礎期と直前期に分けてご紹介します。

 

少しでも速く、正確に「仕訳」を切れるように練習しよう



3級と2級に関しては、1問目の仕訳問題だけでなく、2問目以降についても仕訳の処理スピードが肝になります。

実は、「仕訳を制する者は簿記を制する」といわれるくらい仕訳は重要なのです。

仕訳問題対策というような問題集を使って、徹底的に反復練習をしてください。

まずは仕訳になれましょう。

 

まとめノートを作って何度も目を通そう



他の試験勉強でもこの方法をやっている方は多いかと思いますが、いつも間違えてしまうところをノートにまとめて何度も読み込んでいきます。

初めから無理に覚えようとしなくても、時間はたっぷりあるので「なるほどねー」くらいのスタンスでいきましょう。

何度も何度も繰り返し読み込んでいくうちに、自然に覚えてしまいます。

また、まとめノートには間違えやすいところだけでなく、苦手な論点もまとめて何度も繰り返し解くようにしましょう。

 

さまざまな問題をバランスよく解こう



今までは苦手なところを中心に勉強してきましたが、直前期ではどの問題もバランスよく解くようにしましょう。

市販の予想問題集を使うと有効的に勉強できます。

ここで間違えた問題は、処理の方法を再確認すると同時に類似論点についても目を通しておくと知識の漏れがなくなっていいと思います。

 

過去問や予想問題を解くときは、必ず時間をはかろう



過去問や予想問題を解くときには、必ず時間を測ってやることと、本試験と同じ制限時間内に回答することに気をつけましょう。

測った時間をメモしておき、回数を重ねるごとに短縮できているかチェックしてください。

 

いかがでしたか。

逆算して勉強をしようと思うとこれぐらいのスケジュールがゆとりがあって、しっかりと勉強ができるためおすすめです。

賢く逆算勉強をして、一発合格を目指しましょう!

2015年2月4日

written

by ほなたろう


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