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2015月2月16日更新

ハングル能力検定を受ける前に知っておきたい情報

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ハングル能力検定を受けようと考えています。受験前に知っておいた方がいいことはありますか?(大学2年生・女性)


ハングル文字

少し前の韓国ドラマを中心とした「韓流ブーム」が流行っていることから、日本人の中でも韓国語・朝鮮語を勉強している方も結構いらっしゃるようです。
せっかく韓国語を勉強しているのだったらハングル能力検定を受けてみてはどうですか。
今回は、ハングル能力検定について知っておきたい情報をまとめてみました。

 

ハングル能力検定とは?



読む・書く・聞く・話すという4つの技能に関して、総合的な能力を測定する、ひとことで言えば
韓国語をどれだけマスターしているか測るものさしのようなものです。

受験資格はとくに制限がないため、年齢や学歴、国籍等を気にすることなく受験できます。
なんと、受験者の中には70歳や80歳のおじいさん、おばあさんもいるようです。
いくつになっても何かしらの検定試験に合格するというのは励みになり、嬉しいものでハングル能力検定の
魅力の一つだと思います。

 

試験のスケジュール



ハングル能力検定は春季と秋季の年に2回あります。
ちなみに1次試験と2次試験があり、1次試験は6月上旬と11月上旬、2次試験に関しては
6月下旬と11月下旬にあります。
級によって時間が異なりますが、どの級も最初に筆記試験、その後休憩をはさんで聞きとり、書きとりの試験が
あります。(1次試験)

会場は東京、大阪、福岡といった全国主要都市です。

 

併願ができる?



ハングル能力では検定料はそれぞれ必要になりますが、隣接級との併願が可能です。
併願をする場合は、必ず願書1枚を一括で申し込みましょう。

 

 

各級のレベルと合格ライン



ハングル能力には5級、4級、3級、準2級、2級、1級の6つがあります。
各級合格率はすべて2005年春季のものです。

 

5級



合格率は89.7%。
100点満点(筆記60点、聞き取り40点)で60点以上合格。
韓国・朝鮮語を習い始めた初歩の段階で、基礎的な言葉をある程度理解し、それらを用いて表現できるレベル。

 

4級



合格率は85.5%
100点満点(筆記60点、聞き取り40点)で60点以上合格。
基礎的な韓国・朝鮮語を理解して、それらを用いて表現できるレベル。

 

3級



合格率は73.2%
100点満点(筆記60点/必須得点24点、聞き取り40点/必須得点12点)で60点以上合格。
日常的な場面で使われる基礎的な韓国・朝鮮語を理解し、それらを用いて表現できるレベル。

 

準2級



合格率は34.5%
100点満点(筆記60点/必須得点30点、聞き取り40点/必須得点12点)で70点以上で合格。

日常的な場面で使われる韓国・朝鮮語に加えて、より幅広い場面で使われる言葉をある程度理解し、それらを用いて
表現できるレベル。

 

2級



合格率は17.7%
100点満点(筆記60点/必須得点30点、聞き取り40点/必須得点16点)で70点以上合格。
幅広い場面で使われる韓国・朝鮮語を理解し、それらを用いて表現できるレベル。

 

1級



合格率は5.2%
100点満点(筆記60点/必須得点30点、聞き取り・書きとり40点/必須得点16点)で70点以上合格。
1次試験合格者は2次試験へと進む。(面接)
幅広い場面で使われる韓国・朝鮮語を十分に理解し、それらを自由に用いて表現できるレベル。

 

いかがでしたか。
ぜひ、ハングル能力検定を受ける前に知っておきたい情報です。
まずは、気軽な気持ちで受験をするか検討してみてはいかがですか。

2015年2月16日

written

by ほなたろう


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