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2015月2月23日更新

海外旅行で気になる「チップ」、スマートに支払うための完全ガイド

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海外旅行での「チップ」の相場とスマートな支払い方を教えてください!(大学3年生・男性)


ホテルの朝食

海外旅行には行ったことがありますか?
海外ではチップの習慣がある国があります。
日本では心づけと言いますが、現在ではほとんど払う機会がない為、海外旅行に行かない限りチップなんて払ったことがなという人は多いのではないでしょうか。
いざ払うとなるとどうしたらいいか分かりませんよね?
今回は基本的なチップの相場と支払い方をまとめました。

 

チップを用意する



旅行前に外貨に両替をする時に小銭を作りましょう。
物価にもよりますが、所持する予定の1割のみを両替します。大まかな支払いはクレジットカードにしましょう。
売店や運賃などの現金が必要な分と、その内チップ用に1ドル札を30枚ほどです。
そして、チップ用の財布をもう一つ用意しておくと出しやすいでしょう。

 

実際に払う



まず、ホテルでの支払いが多いと思いますのでいくつか例を挙げます。
到着後に従業員に荷物を運んでもらった時には、1つの荷物に対して$1支払います。
部屋まで運んでもらい、従業員が帰る際にお礼を言いながら渡します。
ルームサービスを頼んだ時、代わりに予約を取ってもらった時や乗り物を手配してもらった時など、
サービスを受けた際にも同じように渡します。
ありがとう=チップと覚えておいて下さい。

 

ベッドメイキングに払う



毎朝部屋を出るときには、1ドル札を忘れずに枕元に置いておきましょう。
部屋を綺麗にしてくれるルームキーパーに対するお礼です。

 

飲食店で払う



ファストフードやビュッフェスタイルのようなセルフサービスの店では必要ありませんが、レストランでは料金の10%~20%のチップを払うのが一般的です。
払い方はテーブルを置いておいても、従業員に渡すのもいいです。
ただし、伝票にサービスチャージが付いている場合は、払う必要がないので確認して下さい。
伝票にTipの欄があれば、書き込んで会計をするのが一番楽かもしれません。
バーでは一杯につき1$と考えておけばよいでしょう。

 

タクシーで払う



タクシーに乗る際も料金の10%~15%を払うのが一般的です。
さらに、荷物の積み下ろしをしてもらった場合は、1つの荷物に対して1$です。
ここで、スマートなチップの払い方をお教えします。
「お釣りを取っておいて下さい」“Keep the change.”です。
飲食店やほかの場面でも使えるので覚えておいて下さい。

 

現地ガイドに払う



パッケージツアーであれば払う必要はありませんが、個人的にアクティビティを追加した時は払いましょう。
担当のインストラクターやガイドに$1~10を最後に渡しましょう。

 

チップの考え方



ここまで様々な場面を紹介しましたが、払ったことのない方は想像がつきにくいかもしれません。
日本でもお礼のために菓子折りを渡すことがありますよね。大袈裟にならない程度にちょっとしたお菓子や雑貨を包むこともあるでしょう。
それをチップに置き換えて考えてみて下さい。
礼儀正しいと言われるのが日本人ですので、お礼の気持ちをチップに込めて渡すようにしましょう。
お礼の気持ちを表せて、相手も気持ち良くサービスを提供できるという合理的なシステムなのです。

 

最後に



海外に行ったらチップを払わなくちゃと張り切ってしまうかもしれませんが、サービスに嫌な思いをした時は払う必要はありません。
あくまでサービスへのお礼なのですから。
あげすぎも足りなくても良くありません。従業員の自尊心を傷つけてしまったり、日本人が安く見られてしまいます。
今回あげたチップの相場やマナーはあくまで一例です。
国によって違ってきますので、旅行の事前に確認しましょう。

2015年2月23日

written

by 秋田丸


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