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2015月5月9日更新

あったら便利!原付免許の取り方とは

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 原付の免許の取り方を教えてください!(大学1年生・男性)


 

大学生になると、新しい土地で新生活を始める人が多いと思います。
実家を離れ、ひとり暮らしを始めるひとも少なくないはずです。
駅から、学校から近い場所に住んでいても、歩きや自転車で行くのが億劫になったりしますよね。
通学はもちろん、近所のスーパーに買い出しにいくときなど、
ちょっとしたところにお出かけするときに原付バイクはとても便利です。

バイクや車のように教習所に通うことなく、
原付免許は短期でとることが出来るので気軽に免許を取得し乗ることが出来ます。
それでは、どうやって免許を取得するのか、その方法を見ていきたいと思います。

原付バイク
出典:Amazon

 

原付免許の取得資格



原付免許を取ることが出来る最低条件は以下の2つとなっています。

年齢:16歳以上

視力:両目で0.5以上

※片眼が見えない場合は、他眼の視野が左右150度以上で視力0.5以上

 

取得方法



資格をクリアしていたら、本題の取得方法について説明します。
まずは都道府県の運転免許センターにて試験を受けます。

適性検査をクリアし、学科試験に合格した後、
原付講習を受けて初めて原付免許が取得できます。
※県によっては、学科試験の事前に原付講習を実施する場合もあるようです。

 

適性検査とは



適性検査では公道を走行するための適性をチェックされます。
所定の条件を満たさない場合、免許を取得することはできません。
身体に障がいのある方は、運転免許センター「適性相談窓口」に相談してください。

合格基準は

1.視力検査両目で0.5以上、視野角が150度以上(メガネなどの使用可)

2.色彩識別検査 信号機に使用されている、赤・青・黄色を識別できること

3.運動能力検査 指・手足・腰などの身体機能に障がいがないこと

の3つとなっています。

免許がとれた

 

学科試験



学科試験は30分間で交通法規を中心とした文章問題が46問、
イラストによる危険予測問題が2問出題されます。
文章問題が1問1点、イラスト問題は1問2点の50点満点の試験となります。
45点以上を獲得できれば合格となります。

 

免許申請手続き



試験に合格した後は、原付免許申請手続きとなります。

それまでに準備するものは

●運転免許申請書(試験場にあります)

●受験票(試験場にあります)

●住民票1通 (発行後6ヶ月以内で本籍地 の記載のあるもの)

●顔写真 (撮影後6ヶ月以内でタテ30mmヨコ24mmのもの)

●印鑑(認め印で可)

●筆記用具(HB以上の鉛筆、ボールペン、消しゴム等)

●費用 7,450円

(試験手数料1,650円+交付手数料1,750円+原付講習料4,050円)

※ 都道府県によって費用などが異なるので、各運転免許センターにて確認してください。

●メガネやコンタクトレンズ(視力矯正が必要な人の場合)

となっています。

 

これで、申請が通れば原付免許の取得は完了となります。
はれて原付が運転できるようになるのですが、
原付購入後は必ず、防犯登録を忘れずに行ってください。
万が一、二輪車の盗難にあった時も、防犯登録をしておけば
警察と全国二普協、販売店の三者の連携で、早期発見を実現することができます。

 

原付は速度があまり出ないため危険だとは思わないかもしれませんが、
できるだけ安全運転を心がけましょう。
原付に乗れることで生活に余裕ができるといいですね。

2015年5月9日

written

by へび


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