現在17271個の困ったを解決できます!

2015月2月4日更新

おなかが弱い人必見!胃痛を抑える5つの方法

1655 views

元々お腹が弱いのもあるせいか、最近良く胃が痛みます。痛みを和らげる対処法を教えて下さい。(大学3年生 男性)


腹痛を訴える女性

大学生になって、お酒を飲み過ぎや食べ過ぎで胃が痛んだ経験がある人は増えたのではないでしょうか。

お酒や食べすぎだけではなく胃痛の原因には様々なものがあります。

胃痛が起こるとはどういうことなのか、どう対応すれば良いのかなどを理解して、いざという時に速やかに症状を改善を改善出来るようになりましょう。

 

胃痛が起こる理由



普段、胃は胃酸などの攻撃因子と胃粘膜を保護する防御因子のバランスが取れた状態にあります。

この攻撃側と防御側のバランスが崩れた時に胃痛は起こります。



画像参照:第一三共 HP

胃のバランスが崩れる原因は主に以下の3つです。

 

アルコール・喫煙・カフェイン・揚げ物・その他胃刺激物



言わずもがな、アルコールと喫煙は胃のバランスを崩す原因となります。

さらにカフェインや揚げ物なども胃の防御システムを壊す原因となってしまいます。

これら刺激物によって胃は胃粘膜を保護するシステムを壊された上に、アルコールやタバコなどは胃壁に直接ダメージを与えてしまいます。

 

ストレス



ストレスも胃の防御システムを妨害してしまいます。

胃潰瘍という胃酸で胃壁に穴が空いてしまう病気も、こうした防御システムが崩れることによって胃酸が胃壁にダメージを与えることで起こります。

 

薬剤性胃炎



NSAIDs(非ステロイド性消炎鎮痛薬)と呼ばれる鎮痛薬を服用していると、副作用として胃痛を起こすことがあります。

いわゆる痛み止めの薬を飲んでいたり、シップなどを貼っていてる際に胃痛が起こっているのであれば薬の副作用が疑われます。

痛み止め薬(非ステロイド性消炎鎮痛薬)は痛みの元となる「プロスタグランジン」という物質を作る際に必要な酵素の働きを邪魔することで、痛みを和らげます。

しかしこの「プロスタグランジン」は胃においては胃粘膜を保護する役割を持っているので、痛み止め薬を飲んでいると、胃の防御システムが崩れ胃酸によって胃壁が攻撃されてしまいます。

 

胃痛を抑える方法



 

1原因を特定する



まずは自分の胃炎がなぜ起こっているのかということから考えましょう。

一口に胃炎と言っても、前述したように原因は様々です。

自分の胃炎の原因が、アルコール・タバコや刺激物の摂取なのか、ストレスからくるものなのか、薬の副作用からくるものなのかを良く考えてみて下さい。

 

2胃への刺激物の摂取を控える



アルコールの過剰摂取や刺激物の摂取が原因の場合は、すぐにそれらの摂取を中止しましょう。

1週間程刺激物の摂取を控えるとかなり改善されるでしょう。

 

3 リラックス出来る環境を作る



ストレスが原因と考えられる場合は、難しいかもしれませんが、出来るだけリラックス出来る環境を作ることを心がけましょう。

また対処が難しい場合は周囲の人へ相談してみるのもいいでしょう。

 

4医師や薬剤師に相談



胃痛が非ステロイド性消炎鎮痛薬などの医薬品の副作用からくるものだと考えられる場合は、医薬品の服用を中止して近くの医師や薬剤師に相談するようにしましょう。

 

5胃薬を飲み胃を安静に保つ



胃痛が起こった際に何も薬の服用をしていない場合は、近くの薬局などで胃薬を購入して服用しましょう。

その際に薬局薬剤師にその旨を伝えれば最適な対処法を教えてもらえると思います。

また胃痛が酷い場合は食事を控え、食べる場合もおかゆなどの胃への刺激・負担が少ない食べ物を選ぶようにしましょう。

大抵の場合は1〜2日程、胃を安静にしておけば症状は改善すると思います。

 

以上、胃痛を抑える5つの方法でした。

痛みが酷い場合は無理せず病院に行くことをオススメします。

2015年2月4日

written

by aritaku


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

ファッション・美容記事ランキング

pagetop