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2015月7月6日更新

デートの前に!お手軽な口臭チェック方法

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口臭がいつも気になります...
どうやってチェックすればいいでしょうか...?(大学4年・男性)


 



画像出典:Fotosearch

今日は大好きな彼・彼女とデートだ!と喜ぶのはちょっと待った!!!

彼と彼女と接近する時、口臭気になりませんか?

口臭は意外に自分では気が付かないもの。

デートの前に口臭をチェックしてみませんか?

今回は自宅で簡単にできる口臭チェックの方法と口臭の予防法をご紹介します。

これで口臭を気にすることなく、楽しく1日デート出来るかも。

 

 

なぜ口は臭くなるの?口臭の原因



口の中は湿度や温度も高いため、そこへ食べカスなどが溜まると雑菌が増え、臭いを発しやすい環境になっています。

口臭の原因となる成分は、硫化水素、アンモニア、メチルメルカプタン、アセトン、インドールなど、有毒ガスと同じもの。

人体に影響を与えることはないものの、酷い臭いを放つまさに公害レベルな悪臭の元。

口の中が臭くなってしまうのにはいくつか原因が考えられます。

思い当たることがないかチェックしてみましょう。

 

①食べ物による口臭



ネギ類やにんにく、ニラ、ラッキョウ、キムチ、ミンチなど臭いが強いものを食べると発生する口臭。

特にニンニクは腸から吸収された成分が血液中に入り、体中を回って肺から息として吐き出されるため、臭いがずっと残りがちです。

また、タバコやアルコールを摂取した時も口臭が生じます。

 

②生理的な口臭



普段は唾液の抗菌作用によって、口臭も抑制されていますが、寝起きや空腹時などは唾液の分泌量が減るため、口臭が強く感じられます。

また、緊張やストレスを感じた時、女性の生理や妊娠時にはホルモンの作用によって口臭が強くなることもあります。

 

③口の内部による口臭



虫歯や歯に付着している歯石、また歯周病や差し歯や入れ歯などが原因で臭うこともあります。

 

④病的なものによる口臭



虫歯、歯周病、口内炎などの「口の病気」

蓄膿症や扁桃炎、アデノイドなど「鼻やノドの病気」

胃炎や胃拡張など「胃腸の病気」

慢性気管支炎など「呼吸器の病気」

その他、糖尿病や肝臓病、腎不全、がんなどがあります。

また、腸の働きが弱まり、排泄が上手くできない場合には、腸内にある食べ物の腐敗が進行し、硫化水素やアンモニアなどが発生。

これらの毒素が体内に入り込み口臭に繋がります。

 

 

口臭のチェック方法



自分で簡単に出来る口臭のチェック方法があるので、ぜひ試してみましょう。

 

チェック① 舌の状態をチェック



舌の表面に白や黄色くついているものは「舌苔(ぜつたい)」と呼ばれ、口臭を引き起こすものです。

舌苔をティッシュや麺棒で拭い取り、もし臭いが強いようなら口臭がある可能性が強いです。

 

チェック② コップや袋を利用してチェック



用意したコップや袋の中に息を吐き、その息がもれないように閉じ込めます。

少し時間をおいて、その閉じ込めた息を嗅いでみましょう。その臭いが自分の口臭です。

 

チェック③ オキシドールでチェック



ケガをした時に使われるオキシドールは過酸化水素水で、酵素に反応すると気泡が発生します。

その性質を利用して、オキシドールを水で2倍程度薄めたもので軽くうがいをし、もし吐き出したオキシドールから泡が発生していると、口臭がある可能性が高いです。

 

チェック④歯垢をチェック



歯間ブラシや糸ようじを使って、歯垢を掻き出し、臭いを嗅いでみましょう。

歯垢は口臭の原因となる成分を含んでいるため、その臭いで自分自身の口臭のレベルが分かります。

 

口臭の予防法



考えられる口臭の原因が分かれば、まずそれを取り除くようにしましょう。

それ以外にも、日々の生活で出来ることがあります。是非日常生活に取り入れてみましょう。

 

①きちんと歯ブラシをする



口臭は歯や歯肉の健康状態ともっとも深い関係があります。

歯と歯の間に溜まる歯垢や食べかすなどが口臭の原因になりますので、食べたら歯磨きをする習慣つけましょう。

特に夜は歯ブラシ以外にも、糸ようじや歯間ブラシも利用し、1日1回時間をかけて丁寧に磨くようにしましょう。

 

②舌を掃除する



舌ブラシやタングクリーナーを使って、舌についている舌苔を取り除きましょう。

その際、強くブラシで擦ってしまうと舌を傷つけたり、

口臭を悪化させてしまう場合もあるので、優しく力を入れずに汚れを取り除きましょう。

 

③口の中を乾燥させないようにする



口の中に充分な唾液がなく、乾燥している状態が続くと口臭の原因になります。

口臭を抑えてくれる唾液の分泌を促すために、

こまめに水分を採ったり、ガムを噛むなどして口の中を潤すようにしましょう。

 

④コーヒーやコーラを控える



コーヒーやコーラに含まれるカフェインは、口臭を抑えてくれる唾液の分泌を抑制する働きを持っています。

また、カフェインを採ることで口の中が酸性になり口の中が酸っぱい臭いになってしまうことも。

コーヒーやコーラの採り過ぎには注意しましょう。

同じカフェインが入っているお茶や紅茶は、抗菌作用のあるカテキンやフラボノイドを含んでいるので、口臭の原因となる雑菌の繁殖を抑えてくれます。

また、殺菌作用があるクエン酸が多く含まれているリンゴやオレンジ、レモンを積極的に採るようにするのもいいでしょう。

 

⑤歯医者さんへ行く





自分だけで歯ブラシをすると、どうしても磨き残しが出てきてしまいます。

定期的に歯医者さんへ行って、歯垢を取ってもらいましょう。

 

お口のケアを忘れずに



チェックしてみていかがでしたか?

せっかくのデートなのに口臭が気になって楽しめないのも嫌ですよね。

口臭の主な原因は、口内の乾燥と唾液の不足。

日々のちょっとしたケアで、口臭を気にしない生活を送りましょう。

2015年7月6日

written

by chi-ma10969


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