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2014月12月3日更新

一人暮らし必見!野菜・肉・魚の冷凍保存の基本

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一人暮らしだと、ついつい野菜や肉の保存期限が過ぎてしまします....。

どうやってうまく保存したらいいでしょうか?(大学1年・男性)


野菜

 

スーパーで売っているパックは家族を想定しています。

お野菜ばら売りや、お肉などもひとり分で売っているものもありますが、なんだか割高です。

お一人暮らし、休日お買い物のついでにひと手間かけて冷凍保存をすれば、無駄がないばかりではなく、料理の時短に効果的です。

ここでは、冷凍保存の基本をご紹介させていただきます。

 

 

食材共通、冷凍の基本



食品冷凍保存で一番大切なのは短時間で冷凍してしまうことです。

そのためには以下三点を行ってください。

・食品を1回分ずつの小分けにする

・冷凍するときには金属の器(ステンレスのバット)を使う

・空気に触れないようにラップや密閉容器を使う

バットや密閉容器、ラップ、ジップバックは百均で手に入る材料ですのでおもちでない方はそろえておくと便利です。

 

野菜の冷凍保存



そのまま(生のまま)冷凍するとよい野菜



トマト(へたを取って)、シイタケ(白い面を上にする)生姜、

ニンニク(一粒ずつに分けて根の出る部分を切り落とす)、パセリ、みょうが

 

食べやすい大きさに切って冷凍するとよいもの



エリンギ、ゴーヤ、シメジ、 ナス、ニラ、ねぎ、ピーマン、マイタケ

 

冷凍に向かないもの



ミツバ、えのきだけ、タマネギ

 

ペースト状(ゆでてつぶす、すりおろして)で冷凍できるもの



ジャガイモ、カボチャ、長芋、大根

 

上記以外は固ゆでにして食べやすい大きさにすればだいたいの野菜が冷凍できます。

 

お肉の冷凍の基本



薄切り肉、ステーキ肉



かるーく塩を振って水分を出した後キッチンペーパーで水分を取ります。

ラップを密着させるように包んだ後、ジッパーつきのバックで保存します。

 

ミンチ肉の保存



そのまま薄く延ばしラップで密閉することも可能ですが、フライパンで下味(塩コショウ)を付けて保存したほうが日持ちはします。

生で密閉すると2週間程度、加熱後保存すると1カ月程度持ちます。ただし過熱をするとその後の調理法は限定されます。

 

ベーコン、ソーセージ



ベーコンは食べやすい大きさに切って(スライスのものはそのまま)ラップに包みます。

ソーセージは水分を取ってジッパーバックに入れて保存します。

 

お魚の冷凍保存



切身 1匹丸ごとの魚



腹わたを出してきれいに洗い、キッチンペーパーで水分を取った後ラップで密閉して冷凍します。

 

イカ



ワタをだし、調理しやすい方法に切って水気を取った後冷凍バックに入れて保存します。

 

エビ



背ワタを取る処理までをし、水分を取りラップに平行に並べるようにしてぴったりラップをかけて保存します。(解凍時は流水解凍)

 

冷凍保存の期間は1カ月程度と考えてください。保存自体はできますがおいしくなくなります。

保存するときにはラップの上から冷凍した日にちを書いておきます。

今はやりのマスキングテープに日にちを書いて貼っておくと見た目も楽しいですよ。

また、冷凍保存したお野菜はいためもの、煮物が基本です。

冷凍保存後に加熱調理になることを考えて下ごしらえの段階ではゆですぎないようにしてください。

以上、冷凍庫を上手に利用して皆さんの食生活、お料理のレパートリーが増えることを願っています。

 

 

2014年12月3日

written

by misokko1


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