現在17271個の困ったを解決できます!

2015月2月25日更新

雷で亡くなる人もいる!?落雷から身を守る方法3選

858 views

 雷が怖いです。雷から身を守る方法を教えてください。(大学2年生・女性)


 

雷は心が動かされる荘厳な自然現象ですが、命取りになることもあります。

過去10年の間に、日本では年間平均25人が雷で命を落としています。

これは落雷による直接の被害で亡くなった方の数なので、落雷の被害を受けた方の数は更に多いはずです。

落雷による死は、ほとんどが防げた事故であるのも事実です。

では、どのようにしたら落雷から身を守れるのでしょう。

 

雷

 

落雷から身を守る方法



非難出来る建物を早急に探す



もし外出中に雷を伴う嵐に遭ってしまったら、

危険を最小限に押さえる方法は、まず身を守るために建物の中へ非難することです。

多くの人は雷が近くなってきたら非難する場所を探そうとするのですが、大抵の場合が間に合わなくなってしまうのです。

もしあながた雷を察知できているとしたら、あなたに落ちてもおかしくないほど、もう近くに来ているということです。

あなたのすぐ横に落ちるまで、待たないで下さい。

絶対に木(高くても、低くても)の下にはいてはいけません。

電線の近くも絶対に避けて下さい。

木や電線は電気を流す優れた導体であり、死に至る可能性もあります。

・ 居住されていた建物(地中に配管や、電気システムが配置され、更には避雷針のある建物)が最も安全です。

・ 公衆トイレのような、小さな独立した建物は避けて下さい。 雨宿りする所や、テントなども不向きです。
こういった建物は雷が落ち易く、身を守るものもなにもありません。

・ ペットも建物の中に非難させましょう。
犬小屋や、フェンスにつながれたペットは更に雷が落ち易くなります。

・ 窓から離れて下さい。 窓は必ず閉め、建物の中の方にいましょう。
窓は電流を直接流す道になってしまいます。

・ メタルで出来ているものや電気を触らないようにしましょう。
お風呂やシャワー、室内プールからもすぐに出て下さい。

 

避難出来る建物がなかったら



雷が鳴っている間に、非難出来る建物が全くなかったら、危険を避けるために出来ることは全てやらなくてはなりません。

・ 低い姿勢をとりましょう。 雷は高いものの方に落ちやすいのです。

・ 広々としてオープンスペースはなるべく避けましょう。
ゴルフコースやサッカー場のような、あなたが周りにあるものよりも一番背が高い場所というのは危険です。

・ 木や電柱のような、孤立したものの近くにはいないようにしましょう。

・ 水から離れて! 魚釣りやスイミングをしていた場合は、すぐに水から離れて下さい。
雷がなっている時に、水の近くにいるのは非常に危険です。

 

・ 非難出来る建物がなかったら、メタルの屋根とドアのついた車の中に入って下さい。
たとえ車に雷が落ちたとしても、あなたの周りのメタルが電気を通してくれます。

この場合は、メタル部分に身体をつけないように注意して下さい。

 

外にグループでいた場合は



もしあなたが、複数の友人達と一緒に雷に遭ったとしたら、それぞれの人の間に15m〜30mの距離を置いて下さい。

雷が落ちた場合に、人から人へ電気が流れるリスクを減らすことができます。

・ 近くに雷が落ちたら、その度に全員の点呼をとりましょう。
落雷に遭った人がいたら、すぐに救急処置をしなければならないからです。

・ バックパックを背負っていたら、降ろして下さい。
もしメタルの部分のあるバックパックを背負ってハイキングしていたら、雷が聞こえたと同時にバックパックを降ろして下さい。
あなたが非難している場所から、そのバックパックを30m離れたところに置くよう注意しましょう。

 

以上のような対処をしなくていいように、
遠くへ出かける時には、必ずその地域の天気予報をチェックし、雷警報には特に注意しましょう!

 

2015年2月25日

written

by ottawa-shoko


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

pagetop