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2015月2月3日更新

結局どっち?朝の洗顔“洗顔料を使うorお湯だけ”の答えとは?

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朝の洗顔って、結局お湯だけで洗うほうがいいんでしょうか、それともやっぱり洗顔料は必要ですか?(大学3年生・女性)


朝の洗顔は一日の始まり。ここで肌を良い状態にもっていくことでメイクの仕上がりも変わってきますよね。ところが、朝の洗顔に洗顔料を使う派・使わない派にわかれてしまっています。美容サイトや雑誌でも意見は様々で困ってしまいますよね。

では結局どちらが肌に良いのでしょうか。そしてそもそも洗顔料を使う意味って何でしょうか。そこでスキンケアの基本を見直してみようと思います。

 

洗顔料を使うわけ



洗顔料を使うわけ

洗顔料を使って顔を洗うのはどんな効果があるのでしょう。

ニキビ、吹き出物が気になる若い肌は、皮脂の分泌も活発で触るとねっとりするほどの朝があるかもしれません。過剰な皮脂は毛穴を詰まらせ、脂にはホコリなどのごみも付着します。にきびの原因であるアクネ菌は皮脂を栄養に増殖しますから、皮脂は定期的に洗い流す必要があります。

朝も夜同様、洗顔料で寝ている間の皮脂よごれや寝る前の栄養豊富な化粧品もふくめ、清潔に洗い流す必要があるというのが朝も洗顔料を使うことをすすめる理由だと言えます。

 

お湯だけで洗うわけ



お湯で顔を洗うわけ

それではお湯で顔を洗うわけを見てみましょう。

健康なお肌の表面は皮脂と汗が混ざってできる弱酸性の膜によって守られています。皮脂イコール汚れというイメージを持ってしまいがちですが、皮脂を取りのぞき過ぎてしまうとこのバリア機能は壊れてしまいます。バリア機能の壊れた肌は紫外線、乾燥、ホコリなどの外敵に無防備にさらされます。肌を清潔にすることは大切ですが「洗いすぎる」ことがトラブルにつながるのはこういうわけです。

昼間と違い、メイクをしていない就寝中はせいぜいベッドの中のホコリや汗、皮脂汚れが付く程度ですので朝はお湯で洗えば十分、過剰に皮脂を取り除かない。これがお湯だけ洗顔推奨の大きな理由だと言えます。

 

最近お肌の調子が悪いと感じたら



脂性肌、乾燥肌、混合。自分の肌質を理解しておくのは重要です。朝、顔がベトつくか、カサカサするか、それともしっとり潤う感覚か、頬や額に手をあてて感じてみましょう。

あきらかにベトついているニキビ肌なら洗顔料を使う洗顔を。間違いなくカサカサ、というならお湯だけ洗顔を。比較的安定していてトラブルもない健康な肌状態ならお湯だけ洗顔から試してみましょう。

 

お肌の声に耳を傾ける



お肌の声に耳を傾ける

「洗顔料を使う」「お湯だけで洗う」朝洗顔、どちらも正解だと言えそうですね。どちらか一方が正解なのではなく、自分のその日のコンディションに合わせ使い分ける必要があるのです。

ニキビができているような時には洗顔料を使い、乾燥を感じるならばお湯だけで。季節、年齢、体調によっても変わってきます。10代、20代には洗顔料が必要だった人が年齢を重ねるにつれ皮脂分泌が落ち着き、そのまま洗顔料を使っていると乾燥肌に傾く可能性もあります。

起きたらすぐ洗面所で顔をバシャっと濡らす前に手のひらで顔に触れてみましょう。洗ったらすぐに化粧水…の前につっぱらないか、べとつきが残っていないか感じてみましょう。

 

 

いかがでしたか?

洗顔をルーティンワークにせず、肌の声を聞く大切な時間として向き合ってみることが正解を導き出してくれそうですね。お湯洗顔と洗顔料での洗顔と、上手に使い分けて美肌を手に入れてくださいね。

2015年2月3日

written

by 百花蜜


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