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2014月12月5日更新

「やられた!」が気持ちいい伏線回収の鮮やかなミステリ小説5選

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最近ミステリー小説にはまっているのでおすすめを教えてください。(大学2回生・男性)


読書は心の栄養になります。
色々と想像をすることって大事ですし、発想力を伸ばすという観点からも必要なこと。
ミステリ小説を読んで色々推理をするのも面白いですよね。

思わず「えっ!」と言いたくなってしまうような作品を5つ紹介するので、
興味があったら読んでみてくださいね。

 

葉桜の季節に君を想うということ(歌野 晶午)



最後の1章を読むまで分からない。
意外な結末!
人の想像力って怖いな、と思える1冊です。

映像化は絶対に無理な作品。
この作品は小説ならではという感じがしますね。
この作品で歌野 晶午さんのファンになった人も多いようです。
完全に読者を騙しているなっていう感じもするし、それが面白さでもあると思います。

01

 

白銀ジャック(東野圭吾)



ドラマ化されたこともあるので内容を知っている人もいるのでは?
犯人が身近なところにいたシリーズでもあります。
この人が黒幕?という意外さがいいですね。
裏のまた裏をかく、みたいな感じも面白い。

東野作品というと、密室や山荘が多いような気がするんですが、
この作品は様々な人の事情が絡んでくるという点で今までの密室や山荘系統の作品とは
ちょっと違うような気がします。

02

 

ゴールデンスランバー (伊坂 幸太郎)



この作品も映画化されたので、結末を知っている人も多いと思います。
何故追われることになったのか?
不思議な話ではありますが、最後にそういうことになったのか!と驚きます。
いたるところに伏線がちりばめられているのも良いですね。
それをどう繋げるのか、ということは読者に委ねられていると思います。
ちょっと切ないけど、それでも読み終わった後にどこかすっきりするような、不思議な作品。

03

 

赤い指(東野圭吾)



最後はとっても切ない。
タイトルの赤い指はそういうことだったんだ!
犯人は最初に誰か分かってしまうタイプの作品だけど、その犯人を暴いていく感じが面白い。
ウソにウソを重ねてそのウソを暴く感じが爽快。
犯人一家に不快感が湧くかもしれませんが、それもまた面白い点だと思います。
加賀恭一郎シリーズの作品。

04

 

眠りの森(東野圭吾)



こういうタイプの作品もあったか!と衝撃を受けました。
まさか、この人が犯人だったとは。
こんなことがあっていいんだろうか?と思ってしまう作品。
普通ではありえない展開に目を話すことができない!
さすが、東野圭吾ワールドだな、と思わず感心させられてしまう1冊ですね。

この作品は加賀恭一郎シリーズとしてドラマ化もされています。
映像化をするとまたちょっと違った印象を受けるかも。
原作を読んでいない方は是非とも読んでみて欲しい作品です。

05

 
ミステリ作品って自分で推理をする楽しさってありますよね。
その推理通りの結末を迎えるとまた爽快だったりして。
違うとそういうことだったのか!やられた!という気持ちにもなって、
そこが面白い部分なんじゃないかなって思います。

お気に入りの作家さんを見つけて読んでみるのもいいかもしれませんし、
作品の違いをチェックするのも面白いですね。

 

2014年12月5日

written

by ななまるね�%8


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