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2014月12月21日更新

部屋の広さは?鳴き声はOK?自分に合ったインコの種類の選び方

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インコを飼いたいと思っているのですがいろんな種類があると思います。どうやって選んだらいいですか?(大学2年生・女性)


インコは日本でもペットとして飼育されているポピュラーな鳥です。
インコと言っても、世の中に存在するインコは約330種類もあるんです!

一般に、インコは「オウム目インコ科」に属します。
インコとオウム、似ていますが、オウムはオウム目オウム科に属します。
大きさで見分けると分かりやすいのですが、オウムでも小さな鳥はたくさんいます。
人気のオカメインコも、インコと名前が付いていますが、実はオウム科なんですよ。

人懐こくて、とても愛くるしいインコたちは多くの人に愛されています。
インコはおしゃべりが得意なのも人気の秘密です。

手軽に飼えるペットでもありますが、鳴き声が近所の迷惑になることもあります。
色々な種類のインコが存在しますが、初めて飼うのにオススメのインコをとり上げてみました。

 

セキセイインコ





画像出典:鳥ペットランキング

インコと言えば、セキセイインコを思い浮かべる人も多いとても人気の鳥です。
体長18センチから20センチ。手のひらに乗りやすいサイズですね。インコの種類では最もポピュラーな鳥です。

オーストラリアの鳥で、カラーも黄色、緑、ブルーなど実にカラフルできれいな色をしています。
特におしゃべり上手な鳥です。おしゃべりが上手なのはオスのほうだといわれています。
初心者が飼うには大変おすすめの鳥です。大きな声を出すこともあります。

 

 コザクラインコ





画像出典:鳥ペットランキング

尾が短く、カラフルな羽毛が特徴的です。
中型の代表的な鳥で、性格はとても穏やかでおとなしい鳥です。遊びも大好きです。
しかし、声が大きく、高い鳴き声をします。

コザクラインコは中型の代表的な鳥と言われており、 とても穏やかな性格です。
おしゃべり上手とは言えませんが、短い言葉なら覚えることができる鳥です。
人になれやすく感情もわかりやすい愛らしい鳥でもあります。
寒さには強くないので保温には気を配りましょう。

 

ボタンインコ





 

画像出典: インコと遊ぼう

目の周りに白いふち、カラフルな羽毛が特徴的なボタンインコ。
赤いくちばしを持っています。

おしゃべり上手ではありませんが、とても人によくなつきます。
この鳥は、オスとメスの仲がとてもよくて、「ラブバード」とも呼ばれています。
ちょっと臆病な正確なところもまたかわいらしいところです。
寒さには強くなく、また呼吸器も強くありません。
乾燥しないように注意する必要があります。

 

サザナミインコ





画像出典:エルわんネット

その名の通り、まるで「さざ波」のような模様をしているインコです。
動きもゆったりで、美しい鳴き声をしています。
まるで優雅な貴婦人のようですね。やさしい性格なので強くかむこともありません。

餌もがつがつ食べません。上品で物静かなインコです。
ストレスを感じやすい鳥のため、静かな環境で飼うことが望ましいです。
うるさくない鳥が好きな人にはおすすめ。

 

オカメインコ





 

出典:鳥ペットランキング

インコ科の鳥ではありませんが、そのルックスのかわいさからとても人気のあるインコです。
頭が黄色、ほおに赤い斑点があるのが一般的です。まるで「おかめさん」のようですね。

頭のトサカがとても特徴的です。
トサカは、驚いたとき、興奮した時、甘えたりするときなど、その時の気分によってたてます。
穏やかな性格でおしゃべりも得意です。
ちなみに、オウムにはトサカがありますが、インコにはトサカはありません。

 

ヨウム





画像出典:鳥ペットランキング

体長30センチ前後の大型インコ。
見た目はちょっと地味で怖い印象ですが、温厚な性格で昔から人気のあるコンパニオンバードです。
人懐こく、おしゃべりも上手です。基本的にはおとなしい鳥です。

寂しがったり人見知りをすることもあります。
大型インコの中でも鳴き声は比較的小さめです。

 

最後に・・

インコを飼うときには、特別な広い部屋を用意する必要はありません。
放し飼いをすることは逆に危険です。
鳥かごに普段は入れてあげておいて大丈夫ですが、時々外に出して運動させ、遊ばしてやることが大事です。
小さいインコは、家具の隙間に隠れたり、高いところに飛んでいったりすることも多くあります。
窓から逃げてしまうということもあるのできちんと閉めましょう。

できればものはなるべく置かないで、インコが自由に遊べる、見通しの良い部屋ならベストでしょう。
また、基本的には寒さに弱い鳥なので、冬の寒い時期には
かごに寝るときに布かけてあげるなどして温かくしてあげましょう。

大人しいインコでも大きな声を出すこともあります。
近所にも気を配る必要もあるかもしれません。

インコを飼うなら、手乗りにしたいですね。
手乗りにするためには、いきなり手に乗せないことが大事です。
まずは、くちばしをさわったり、おもちゃで遊ばせてあげたりと、少しずつスキンシップをとることが大事です。
雛のうちから飼うと、手乗りになりやすくなります。
たくさんコミュニーションをとることで、飼い主を信頼してとてもよくなついてくれるようになりますよ!

 

筆者は、今までに6羽のセキセイインコを飼った経験がありますが、いろいろなインコがいました。
おしゃべり上手のインコもいれば、全く話せないないインコもいました。
気の荒い攻撃的なインコもいれば、穏やかなインコもいました。

最後に飼ったオスのセキセイインコは、あまり飛ぶのが好きでない?
床を走り回るのが大好きなのんびりした性格のオスのセキセイインコでした。しかし10年以上長生きしましたよ。

愛らしいインコとともに、楽しい時間を過ごしてください!

 画像出典:著者画像

 

 

 

2014年12月21日

written

by いんこさん


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