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2014月12月16日更新

部屋が広く見える!ちょっとした家具の配置6つのコツ

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部屋を広く見せたいのですが、よい方法はありますか?(大学2年生 女性)


広い部屋に住みたい!でも現実は厳しい…。そう思ってあきらめている人はいませんか?
実は、部屋を広く見せることであれば、ちょっとした家具の配置で意外と簡単にできるんです。
お金をかけずにスグ実践できる、部屋を広く見せるコツを教えます!

 

「抜け」を作って視線をさえぎらないように置く



最初に部屋に入ったとき「この部屋広い」と感じられるとうれしいですよね。
これには、視線の“抜け”を作ることが重要です。「抜け」とは、視線を遮らないこと。
つまり部屋に入ったとき、家具などに邪魔されず視線が部屋の奥までスッと通るような状態です。

部屋の入り口から奥まで縦に一本長く突き抜ける空間を作ると、部屋が広く感じます。
背の高い家具は、入り口から見えない壁際に置き、部屋の中央には視線をさえぎるものを置かないようにましょう。

画像出典:interior design box

背の高いものは手前に、低いものは奥に置く



部屋に入ったときの視線の錯覚を利用する方法がもう1つ、遠近法です。

人間の目は小さな物は遠くに見え、大きな物は近くに見えることを利用します。
部屋の入り口から見て手前に大きい家具を、奥側に背が低い家具を配置しましょう。
すると、部屋に奥行きが感じられ、部屋を広く見せることができます。

画像出典:東建コーポレーション

床と壁をなるべく出して置く



同じ床面積の部屋でも、天井が高い部屋のほうが広く感じます。
しかし天井を高くすることはできませんよね?

でも天井を高くみせることはできるんです。

ポイントは低い家具を置き低く暮らすこと。
壁がでている面積を広くすることで天井が高く感じられ開放的な空間にすることができます。

また、床も見た目の面積が広いほど、実際よりも部屋が広く感じられます。

家具は、床面積の3分の1以下に抑えるよう配置しましょう。
ラグ類を敷くなら、大きすぎないものを選び、床面を隠さないようにすると良いでしょう。


画像出典:古前建築設計事務所

窓際には家具をなるべく置かない



窓から入る外の光は、それだけで部屋の中を広く開放的に見せてくれます。
窓の周りはなるべく何も置かず、光がたっぷり入るようにしましょう。
どうしても家具を置きたい場合は、光を反射しやすい白や明るい色の家具を。
また、窓の高さより低い家具を置くようにしょう。

画像出典:BELLE MAISON

家具を買い足す場合は色を統一する



新しい物が増えれば、当然そのスペースの分だけ部屋は狭くなります。
しかも家具となればその占有面積は生活雑貨の比ではありません。
ですから、家具は本当に必要なものだけを選んで置く必要があります。

それでも家具を増やしたい場合は、今ある家具の色とあわせたものを選びましょう。
部屋の中が色であふれていると、ごちゃごちゃして視線が混乱し、結果部屋が狭い印象になります。
色を統一する事ですっきりとした空間をつくりましょう。

また、白色は圧迫感を与えず、実際以上に部屋を広く見せる効果があるので、白い家具もおすすめです。

画像出典:BELLE MAISON


 

鏡を置く



家具は必要以上に増やさないことが重要と紹介しました。
そして、さらにもう1つプラスすると部屋を広く見せるアイテムがあります。

それは鏡です。
大きな鏡を室内に置くと、鏡に映りこんだ空間の分だけ奥行きが生まれ、実際よりも広く感じます。

クローゼットや収納棚などで側面に鏡が付いているものもありますので、買い換える際はそれらを考慮しても良いでしょう。

画像出典:BELLE MAISON


いかがでしたか?

ポイントは目の錯覚を上手に利用することと生理整頓です。
また、家具の配置を変えるだけで、部屋を広く見せるだけでなく実際に広く使うことができるんです。
ぜひ実践してみてください。

2014年12月16日

written

by k3


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