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2014月12月17日更新

お正月を迎える前に日本人がやっておくべきこと7つ

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クリスマスが終わると、すぐにお正月ですね。お正月の準備って、何をしておけばいいのでしょうか?(大学2年生・女性)


12月も終われば、もうすぐお正月。おいしいおせち料理を食べて、お年玉をもらって、福袋を買って・・・なんて、楽しみも広がりますね。

何かと忙しい師走の時期ですが、お正月を迎える前にやっておくべき日本人の昔からの習慣を知っていますか?

お正月を迎える前にやっておくべき7つのことをまとめてみました。

 

1:年賀状は25日までに出しましょう。



米俵

お正月といえば!年賀状ですね。久しく会っていない人には、お互いの近況の情報交換であり、お正月の楽しみの一つですよね。

なるべくなら、1月1日の元日に届けたいものです。年賀状は12月25日までに出せば元日に届きます。

一つ気をつけたいのが、年賀状の引受はだいたい15日以降からとなります。

それより早く年賀状をポストに投函してしまいますと、年内に届いてしまいますので、要注意。

 

2:大掃除は28日までに終わりにしましょう。



お正月とは、一年で最初の月のことで年神様(としがみさま)を迎える行事のことです。

そのために、年末には、煤払い(すすはらい)すなわち、年末の大掃除をし、きれいになったところで、神様をお迎えするのです。

けれど、年末はバタバタしない為にも、大掃除は、28日までに終わらせることが良いといいます。

 

3:29日、31日には、門松を出してはいけません。



おせち料理と正月飾り

門松は新年を祝って家の門口に飾ります。通常は、12月13日~28日に飾るか、30日に飾ります。

29日は、「苦立て」、31日は、「一夜飾り」といって嫌います。

「一夜飾り」は、年神様をお迎えする準備を前日に慌ただしく行うことは失礼にあたるということです。

また、葬儀の飾りが一夜限りであることから縁起がよくないとも言われています。

 

4:しめ縄を飾る時は、門松と同じ時期に飾りましょう。



しめ縄は、神様を迎える清浄な場所であることを示す飾りで、周囲の汚れを絶つ印として用いられ、いわば、ここからは神様の領域という標識のようなものです。

お正月に年神様をお迎えするために、門松と同じ時期に、家の玄関口や神棚に飾ります。

 

5:鏡餅を飾りましょう。



鏡餅

お正月に年神様のお供えとして、神前や床の間に1月11日の鏡開きまで飾ります。

 

6:新券へ両替を済ませておきましょう。



年賀状の次に楽しみなのがお年玉ですよね。お正月は、親戚にあいさつをしたり、甥っ子や姪っ子にお年玉をあげたりという機会が多くなります。

年末年始の銀行がお休みになる前に、お金を新券に替えて用意しておきましょう。

 

7:年越しそばは年内に食べきりましょう。



始めに食べられていたのは、そば団子だったようですが、「そばのように細く長く長寿であるように」との願いが込められ、そばになっていったそうです。

そばはうどんなどと比べて切れやすいことから「一年の苦労や災いを断ち切る」という意味もあるようです。年越しそばは、年が変わるまでに食べ終わらなければ幸運を逃す、縁起が悪いといわれています。

片付け事や仕事など今年中に終わらせることは、年を越さず年内に済ませましょうという戒めも込められているかもしれませんね。

 

いかがでしたか?何気なくやっていたけれど、こういう意味だったんだ!とか、細かい日にちまでは知らなかったなんていう人も多いのではないでしょうか。

この機会に、ぜひ頭に入れて、気持ちのいい新年をお迎えしたいですね。

2014年12月17日

written

by honoca


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