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2014月12月17日更新

もやしや豆苗など! すぐに収穫して食べられるスプラウト野菜の作り方

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スプラウト野菜ってどうやって作るのですか?(大学2回生・男性)


自炊の永遠の友、「もやし」、そして再生栽培で話題の「豆苗」!

季節に関係なくお財布に優しい価格で購入でき、レシピも無限大で栄養価も高い…なんて素敵なお野菜なのでしょうか。

今回はそんなスプラウト系野菜と言われるもやしと豆苗の自宅栽培方法を紹介します。

キッチンでも出来ますので、気軽に挑戦してみましょう!

 

豆苗の再生栽培



空に向かって伸びる豆苗

まずはもやしの前にお手軽で簡単な豆苗から。

豆苗はえんどう豆(グリーンピース)の若菜です。

ビタミンやたんぱく質が豊富な緑黄色野菜です。

自分で豆を用意する必要はありません!

スーパーなどで売られている豆苗はすでにスポンジから生えているので、食べる部分をカットした後、残りの茎とスポンジ部分を水に浸すだけで簡単に再生栽培ができます。

1週間から10日程で再収穫出来ます。

毎日成長を見るのも楽しいですね。

うまく栽培、収穫するにはコツがあります。

まずは切る位置。脇芽と呼ばれる小さな葉っぱが豆近くの茎に2枚あります。

その2枚のうち、上の葉っぱより上の位置でカットすると成長が早く、収穫が早く出来ます。

カットしたら次はタッパーなどの入れ物にスポンジを入れて水に浸します。

豆まで浸水してしまうと腐ってしまうので、根だけが浸る位を目安に水を注いでください。水は毎日完全に入れ替えます。夏は1日2回以上入れ替えてあげましょう。

スプラウト系野菜を自宅栽培する時に一番大切なのは、「水を清潔に保つ」ことです。

面倒でも水はきれいに。

また、置き場所としては日当りの良い室内が一番良いでしょう。

なるべく夏場の直射日光は避けてあげてくださいね。

一週間、再生・成長を楽しみに過ごせて、おいしくて…一石二鳥のお野菜です!

 

もやしの栽培



moyashi

豆苗は簡単すぎるよ~という方は豆からもやし栽培に挑戦してみましょう!

スーパーの乾物コーナーで乾燥した大豆が売られています。

緑豆という、その名の通り緑色の豆もあります。

よく売られているもやしは緑豆もやしなので、これが日々お世話になっているもやしの元の姿なんだなぁと思うとなんだか感謝の気持ちさえ沸いてきますね。

まず、豆をボウルでしっかりと洗い、ゴミなどをきれいに取り除きます。

豆をきれいに洗ったら、一晩たっぷりに水に浸けます。

そしてざるなどでしっかり水を切り(拭く必要はありません)、タッパーなどに入れ、乾燥させないように蓋を少しずらして開けた状態で置いておきます。

置き場所は暗所が良いでしょう。

その後、1日に1~2回豆を洗い、水を捨て…を繰り返します。

豆苗と一緒で、水は清潔に保ちましょうね。

2、3日すると発芽が始まりますので、根が1~2センチになったら食べることができますよ。

発芽して1週間ほど経つとかなり市販のもやしのように育ってきます。

もちろん、豆の方も一緒にいただけます!

大豆と緑豆を一緒に使うと、白色と緑色のきれいなもやしの料理ができます。

色々な豆で試してみると楽しいですね。

ちなみに、もやしは漢字で「萌やし」と書くそうです。なんだか可愛いですね。

 

以上、もやしと豆苗の自宅栽培方法のご紹介でした!

いかがでしたか?今すぐ実践したくなっちゃいますよね。

スプラウト野菜で楽しく健康的かつ経済的な生活を送ってみましょう!

 

2014年12月17日

written

by ぴょったん


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