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2014月12月20日更新

7種類もあるってしってた?バイクの免許の種類の違いとは

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大学生になってバイクの免許がほしいんですけど、
なんかいっぱいあるみたいですね。どう違うのでしょうか?(大学1年・男性)


 

バイクに乗りたくて免許を取りに行くとき、予備知識がない状態で教習所に行っても無駄足になってしまう可能性があります。

何故かというと、バイクには7種類の免許が存在するからです。

それぞれの免許の違いはバイクの排気量、もしくはオートマチック(以下AT)車かミッション(以下MT)車であるかで区別されています。

ここでは各種免許について紹介します。

オートバイク

 

1.原付免許



排気量が50cc以下のバイクに必要な免許であり、四輪の普通免許を持っていれば取得必要のない免許です。

16歳から取得することができ、最も身近で取りやすい免許です。

原付免許だけはATとMTの区別がないので注意しましょう。

 

2.小型限定普通免許



125cc以下のバイクに乗ることができ、AT・MTに関わらず指定の排気量に収まっていればどのバイクにも乗ることができます。

二人乗りも可能ですが、125cc以下のバイクは車体が小さく馬力もあまりないので、二人乗りにはあまりお勧めできません。

 

3.AT小型限定普通二輪免許



125cc以下のAT車限定の免許です。

小型限定車は税金や保険が安く気軽に乗れることから通勤・通学や街乗りで利用されることが多い車種です。

高速道路を走るためには125ccを超える排気量が必要ですが、小型限定車は125cc以下のバイクです。

高速道路を走ることができないので注意しましょう。

 

4.普通二輪免許



400ccまでのバイクに乗ることが出来ます。

本格的にバイクを楽しみたい人には、この普通免許以上の免許取得をお勧めします。

このサイズのバイクから様々な種類のバイクが発売されているのでバイクを選ぶのも楽しくなります。

 

5.AT限定普通二輪免許



AT限定の普通二輪免許です。

ほとんどのAT車がスクータータイプであり、車体も大きいことからビッグスクーターと呼ばれる種類の免許と考えると良いでしょう。

ビッグスクーターは安定性や乗り易さが良く、積載量も多いために快適ですが、AT車のためにクラッチやギアの操作がないために少し物足りなさを感じるかもしれません。

 

6.大型二輪免許



排気量の制限がなくバイクであるならばどの車種でも乗ることが出来ます。

車種によっては排気量が1000を超える超大型のバイクも運転可能なため、初めてのバイクで大型車を選ぶと車体の重さから取り回しで苦労するケースがあります。

ですから最初は普通二輪免許で乗れるサイズのバイクで練習をしてから乗ることが望ましいでしょう。

 

7.AT限定大型二輪免許



この免許だけ特殊で650ccまでのAT車までしか乗ることができません。

650ccを超えるAT車に乗る場合にはAT限定ではなく大型二輪免許が必要になります。

また、大型二輪免許とAT限定大型二輪免許だけ18歳からでないと免許を取得することが出来ないので注意が必要です。

 

おわりに



バイクの免許を取得する前に自分の乗りたいバイクをあらかじめ決めておき、適正な免許を取得するようにしましょう。

免許を取ってから自分の乗りたいバイクと合致していないとなると、お金と時間を無駄にしてしまいます。

事前に相談をして間違わないようにしましょう。

2014年12月20日

written

by マナティ


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