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2014月12月21日更新

公務員試験を受けるなら知っておくべき教養試験と一般試験の違い

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公務員試験を受けます。そのために勉強をしているのですが、教養試験と一般試験というのがあることを知りました。どう違うのですか?(大学3年生・女性)



画像出典:麻生専門学校

公務員になるには必ず「公務員試験」を受けなくてはなりません。
学校の受験とは違い試験の種類も様々。

そこで、「公務員試験を受けるなら知っておくべき教養試験と一般試験の違い」を紹介します。

 

はじめに



公務員試験では、教養試験と専門試験があります。
教養試験は「一般知能分野」と「一般知識分野」があります。

教養試験と一般試験に分かれているのではありませんので注意してください。

では、教養試験の種類を細かく紹介します。

 

一般知能(数的処理・文章理解)



数的処理



数的推理・判断推理・資料解釈 になりますが、これら3つをまとめて、数的処理といいます。

・数的推理・・・方程式や整数の問題、速さ・距離・時間の問題や図形の問題が出ます。
数学が不得意な人も、先入観にとらわれず、「読解」することが一番の問題のようです。
ただ、基本的な数学が解ければ、答える事はできるようですが、短時間で説く訓練が必要です。

・判断推理・・・IQを使う問題構成になっているようです。論理と集合に関する問題や空間図形
うそつき問題などもでます。クイズのような問題構成になっているため、
取り組み易い内容になっているようです。

・資料解釈・・・一言でいえば「計算問題」です。表やグラフから数字を読み取り、
計算する問題が出るようです。

この分野は避けて通ることのできない分野ですので、反復して学習することが必要になります。
この分野で得点を伸ばせるように、地道に継続した学習を心がけてください。

 

文章読解



現代文、古文、漢文、英語から成り立つ文章理解からなる問題いなります。
教養試験で10問前後が必ず出るようです。英語に関しては高校レベルの英文が出るようです。

忘れない程度にこの分野は取り組むほうが良いようです。

 

一般知識(社会科学、人文科学、自然科学、時事)



・社会科学・・・政治・法律・経済・社会の4科目をまとめて社会科学になります。
社会情勢やお金の流れ、政治経済など時事に関する問題が出題されるようです。
過去問でどのような内容が出されているのか確認し、対策を練るのが良いでしょう。

・人文科学・・・日本史、世界史、地理、思想、文学・芸術から出題。
国家公務員一般職では文学・芸術を除きそれぞれ1問、
地方公務員上級では思想以外の各科目から2問前後出題されるようです。

範囲が膨大なため、すべてこなすのはかなり無謀。
過去問や対策本を読み、対策を練ったほうが無難なようです。

・自然科学・・・数学、物理、化学、生物、地学の5科目から出題されます。
ウェイトはかなり小さめの分野のようです。時間があれば取り組むレベルで良いようですが
極力取り組んでください。

・時事・・・時事の問題は近年のホットな話題(注目話題)が出題される傾向が強いようです。
極力、新聞などを毎日読むことをお勧めします。この機会に、新聞を読むクセをつける
くらいの気持ちを持って取り組んだほうが良いようです。

ただし、国家公務員一般職や地方公務員上級試験では「時事」という名前で科目は設定
されていないようです。

 

さいごに



教養分野の試験内容はかなり膨大な量になります。
得意な分野・苦手な分野とくっきり分かれてしまうのもこの分野でしょう。

基本的に「苦手分野はつくらない」ほうがよいのですが、
どうしても出てくるのは仕方のないことです。

「どうしても時間が足りない」「この分野は苦手過ぎる」というときは、
以下のサイトを活用するなどして、対策を練るのもお勧めです。

公務員試験対策室
http://koumuinshiken-taisakushitu.com/index.html

地方国家公務員採用試験合格勉強法!
http://www.kou-muin.sakura.ne.jp/

頑張って取り組んで「合格」を手にしてください!

 

 

2014年12月21日

written

by yanyan_otome


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