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2014月12月20日更新

進行方向は車と同じ!自転車に乗る時のルールまとめ

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なにげに自転車でも交通ルールって守らないといけませんよね?

あやふやになっているので、そこら辺を詳しく教えて下さい。(大学3年・男性)


 

自転車は免許が必要なく誰でも乗ることができる乗り物です。

誰でも乗ることができるからこそ、交通ルールを理解していない人が多くいます。

特に最近は自転車のルールを守らず、それにより事故に巻き込まれるケースが増加しています。

知らない人も多いと思いますが、自転車は道路交通法では「軽車両」に分類される車両の一種ですので、自動車と同様に定められたルールを把握し、遵守する必要があります。

ここでは自転車のルールについて紹介します。

自転車

 

1.自転車の進行方法



自転車は軽車両なので、自動車やバイクと同じく左側通行が基本です。

これは知っている人が多いのですが、あまり意識して守っている人は多くありません。

横断歩道や移動ルートの関係で右側通行をしなければいけない場合もありますが、左側通行をするように心がけましょう。

 

2.乗ってはいけない自転車



一時期ノーブレーキピスト自転車と言われるブレーキがついていない自転車が違法であると話題に上るようになりましたが、これ以外にも前照灯や後部反射材が備え付けられていない自転車も同様に違法となっています。

ブレーキや前照灯はついているかすぐにわかりますが、後部反射材は意識していないとついているか気づかないため、確認をしてついていない場合にはつける様にしましょう。

 

3.信号機の表示



ほとんどの人が横断歩道を渡る時に歩行者用信号機を見て判断しています。

しかし、原則として自転車は車両用信号機に従う様になっています。

また、それに優先して「歩行者・自転車専用」と表示している歩行者用信号機に従って交差点に進入するようになります。

歩行者用信号だからとそれを見て判断するのではなく、自転車にも対応しているかどうか必ず確認するようにしましょう。

 

4.自転車は車道走行



自転車で歩道を走っている人は非常に多くいます。

ですが、自転車は車道走行が基本であり歩道を走れるのは「歩道通行可」の道路標識がある場合か車道の通行が難しい場合のみとなっています。

一部例外として、13歳未満の子供や70歳以上の高齢者、身体の不自由な方はどの歩道でも自転車での通行が可能となっています。

もし歩道を通行する場合には車道よりを徐行しなければならず、歩行者を優先しなければいけません。

歩道を通る時には歩道を通らせてもらっているという考えを持っておきましょう。

 

おわりに



改めて自転車のルールを確認してみると知らなかったことや守れていないことが多くあったのではないでしょうか。

上記のもの以外にも、飲酒運転の禁止、二人乗りの禁止(一部例外を除く)、他の自転車と併進の禁止、傘差し運転・携帯電話を使いながらの運転禁止などなど、様々なルールが存在します。

自転車は誰でも気軽に乗れるからこそ、ルールを守らなければ事故に巻き込まれる可能性があり、これらのルールを守れていないと罰則を受ける可能性もあります。

ルールは自分の身を守るための決まりごとです。自分が交通ルールを守れているか、今一度振り返ってみましょう。

 

2014年12月20日

written

by マナティ


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