現在17271個の困ったを解決できます!

2014月12月15日更新

生臭さゼロ!魚介類の基本の下ごしらえ方法まとめ

759 views

自分で魚を調理すると、なんとなく生臭さが気になります…
どうしたらよいのでしょうか?(大学2年生・女性)


 

鮭

 

魚介類と言うと、気になるのはあの独特の生臭さではないでしょうか?

臭みがあるので苦手というかたも多いかと思いますが、ひと手間かけるだけで

臭みを取り除くことができます。

上手に下ごしらえをして、美味しく食べたいものですね。

ここでは魚介類の下ごしらえをご紹介します。

 

料理清酒を使う



ここでご紹介するのは、食塩が入っている料理酒ではなく食塩ゼロの料理清酒です。

魚の味を崩さず臭みを取ることができます。

 

魚の切り身ひと切れに対し、料理清酒小さじ1が目安です。

魚の切り身に料理清酒を振りかけ、揉みこむように馴染ませましょう。

510分ほどおき、焼く場合はペーパータオルなどで水分を取りましょう。

 

 

お塩を使う



魚に塩を振りかけ、切り身の場合は510分、皮付きの場合は20分ほどおきましょう。

臭みの原因となる余計な水分が取れます。

 

 

お酢を使う



魚にお酢を振りかけます。

お酢は臭みを取る以外にも、殺菌効果があります。

 

 

牛乳を使う



ボウルなどに牛乳を入れて、魚をサッと浸します。

ムニエルなど作るときにおすすめです。

 

ワインを使う



洋風料理の場合は、下ごしらえにワインを使います。

白身の魚には白ワイン、クセの強い魚には赤ワインを振りかけます。

 

 

熱湯を使う



煮魚の場合は熱湯を使います。

魚を鍋に入れて、落し蓋をしてから熱湯をまわしかけましょう。

魚の表面が熱で白っぽくなったら、蓋で魚を押さえてお湯を捨てましょう。

このときやけどに注意してください。

 

 

エビの下ごしらえ



片栗粉・水(または酒)を使う



エビは殻をむき、背わたを取り除きましょう。

背わたは爪楊枝などを使って取ることができます。

ボウルなどにエビを入れ、片栗粉と水(または酒)を加えます。

揉みこむようにして混ぜると、汚れが浮き出てきます。

このとき浮き出てきた黒ずみが臭みの原因です。

流水でこの黒ずみがきれいになくなるまでよく洗い流しましょう。

そのあと、ペーパータオルなどで水気をきりましょう。

 

 

貝の下ごしらえ




塩水を使う



貝のぬめりは塩水で洗い流します。

そのあと、ペーパータオルなどで水気をきりましょう。

 

また、まな板を使う場合はまな板の準備をしましょう。

乾いた状態のまな板は、血や臭いが染み込みやすいです。

魚を丸ごと買ってきて自宅でさばくときなど、後でなかなか臭いが取れない・・・なんていうことに

なりがちです。

 

木のまな板のときは特に臭いが落ちにくいので、魚を下ごしらえする前にまな板にひと手間。

まな板は1度濡らし、表面の水をペーパータオルなどでふき取りましょう。

さらにまな板の上にペーパータオルを敷いて下ごしらえをすれば、

まな板に汚れもつきにくく、さばいたときに出たゴミもそのまま捨てられるので便利です。

 

ご紹介したように、どんなお料理を作るかで、どの下ごしらえをするか選ぶといいでしょう。

また、魚を選ぶときはなるべく新鮮で、傷のついていないものを選びましょう。

目の色が澄んでいて、色つやのいいものが新鮮な魚です。

ひと手間かけて、魚介類を美味しく食べましょう。

 

2014年12月15日

written

by dick


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

pagetop