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2014月12月15日更新

熱帯魚初心者におすすめ!グッピーの飼い方の基本

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グッピーを飼ってみようと思います!
何から準備したら良いでしょうか?(大学2年生・男性)


 

グッピー2匹

 

何か生き物を飼おう。そう思いたったは良いものの、どの生き物も飼うにあたって様々な用品を揃えたり、日々のお世話がかかせなかったりしてなかなか行動にうつせないことはありませんか?

そんな方に、今回オススメしたいのが《グッピー》です。グッピーとは熱帯魚の中でも代表的な魚で、現在世界中で様々な品種が作られています。

比較的育てやすく、また鑑賞するだけでも楽しい魚なので、今回紹介する基本をおさえて、一度飼育してみてはいかがでしょう。

 

環境



グッピーは中性付近でも飼育可能ですが弱アルカリ性の水質を好みます。なので、極端に酸性に傾く底砂利は避けましょう。

また、粒に角のある砂利を使用するとグッピーの体や尾ひれを傷付けてしまう可能性があるので避けた方が良いです。

更に、グッピーの尾ひれは大きい種類が多いので水流が早い環境だとストレスを受けてしまうことがありますので、水流の弱い環境を用意しましょう。

 

飼育器具



第一にグッピーのお家である水槽です。大きさは飼育するグッピーの数によって決めますが、1匹あたり1リットルを基準として選びましょう。

また、よりよい環境を揃えやすい《水槽セット》を購入すると必要なエアポンプやフィルターなどの用品が簡単に入手できます。

グッピーにとって最適な水温は23度なので、冬場にはヒーターが必須です。また、グッピーは環境が整っているとどんどん繁殖しますので、余裕をもった大きさの水槽を用意することをオススメします。

 

水槽の置き場



水平が保たれる平面で、コケが生えやすいので直射日光のあたる所は避けましょう。

そして、水替えや掃除など飼育環境のメンテナンスがしやすい場所を選ぶと良いです。

強度の低い手作りの家具、じゅうたん、テレビの上など不安定な場所は避けて設置しましょう。

 

エサ



グッピーのエサは水面に浮くものにしましょう。一般に販売されているフレーク状のものですと、栄養のバランスも良く、すぐに腐ることがないので水を汚しにくくオススメです。

また、グッピーは小さな魚なので、エサを散布する際は指先で細かくすり潰しながら巻くと良いです。

エサをやる回数は朝夕の2回を基本として、グッピー10匹に対してひとつまみ程度が目安となります。

エサを与えすぎが原因でグッピーが死んでしまうことはありますが、エサの量が少ないことが原因でグッピーが死んでしまうことはあまりありません。

食べ残しが腐敗して水質悪化に繋がらないよう注意が必要です。

 

外出の際



旅行や長期間家を留守にする際、また、忙しくエサをやるのが不規則になってしまう時には定期的にエサやりができる自動給餌器を使うと便利です。

 

いかがでしたか?グッピーは熱帯魚の初心者に最適な入門魚としても有名で、水にさえ慣れれば簡単に育てられます。繁殖も容易なので、自分だけの品種が作れる可能性もあります。皆さんも気軽に楽しくグッピーとの生活を始めてみましょう。

2014年12月15日

written

by yu-c


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