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2014月12月19日更新

実はホルモンの仕業だった?「胸キュン」現象の正体とその効果

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「胸キュン」って実際にするんでしょうか?(大学2年生・女性)


 

ハートのおもちゃを持つ赤ちゃんの手

 

「好きな人を思うと胸が苦しい」「目があっただけで胸がキュンとなる」「ドキドキして幸せになれる」

恋をした時、こんな経験をした人も多いはず。

実はこの「胸キュン」、脳内のホルモンが大きく関わっているのです。

 

胸キュンに関わる4つの脳内ホルモン



俗に「恋愛ホルモン」と呼ばれるものには4つあります。

PEA、ドーパミン、オキシトシン、エストロゲンです。

どれも脳内で分泌されるホルモン。

それぞれにどういった働きをするのかご紹介します。

 

媚薬ホルモン、PEA



人が恋に落ちるとPEA(フェニルエチアミン)というホルモンが分泌されます。

このホルモンは交感神経を緊張させ、胸がドキドキしたり汗が出たりといった体の反応を引き起こします。

また、快感を感じさせる働きもするので幸せになる効果もあります。

癌治療で鎮痛剤として使われるほどその効果は絶大。

チョコレート、赤ワイン、チーズなどに多く含まれ、消化を促進しウエストを引き締めるなどの効果もあるのだそうです。

これらの食品は媚薬としても知られ、とくにチーズはPEAの含有量が多いと言われています。

 

快楽ホルモン、ドーパミン



恋人を後から抱きしめる男性

 

脳内の神経伝達にかかわるドーパミンは、脳を覚醒させ多幸感やハイな感じを与えます。

恋をするとドーパミンが多量に分泌されウキウキしたり相手を喜ばせようとがんばったりという原動力になります。

瞳孔が開いて目力がアップしたり頬がピンク色になったりと「恋をしたら綺麗になる」と言われる原因にもなるホルモンです。

また、快楽感をもたらすため性欲が高まります。

 

絆ホルモン、オキシトシン



オキシトシンは母性をつかさどるホルモンで、授乳中の母子に多く分泌されます。

性交後の男女の脳内にも多く見られ「心地よい」「安心」といった気持ちを起こさせ互いの絆が深まります。

女性がオキシトシンを分泌すると、優しい気持ちになり社交性も高まり、

男性がオキシトシンを分泌すると、誠実さがあがると言われています。

 

若さのホルモン、エストロゲン



女性の月経に関わることで有名なエストロゲン。

じつは男性にも分泌されていて、成長期には身長を伸ばす役割をもっています。

エストロゲンは恋愛においては、相手に一途になるという働きをします。

また、髪の量を増やすしツヤを与える、肌のきめが細かくなるなど女性にうれしい働きが多いのも特徴です。

 

胸キュンの恋愛効果



以上、4つのホルモンが「胸をドキドキさせ」「ウキウキさせ」「心地よく」「相手に一途になる」原因です。

「胸キュン」状態でいると外見はもちろん、内面も人に好かれやすい状態になるんです。

綺麗になれて一途になれる「胸キュン」、どんどん利用して素敵な人になっちゃいましょう。

とは言っても、恋に落ちるチャンスがなかなかない方もいるでしょう。

そんな時には「妄想力」が役立ちます。

小説、マンガ、恋愛映画、あるいは好きな俳優に「胸キュン」したり。

恋はリアルじゃなくても、あなたを素敵にしてくれます。

 

このように良いことづくめの「胸キュン」。

ちょっとしたコツで自分の味方にすることができます。

恋愛から離れていた人も、いま現在恋愛中の人も今日から活用してみませんか?

2014年12月19日

written

by かめかめ


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