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2014月12月23日更新

最初が肝心!知っておきたい引越し挨拶のマナーまとめ

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引っ越しをすることになったのですが挨拶のマナーなどが全くと言っていいほどわかりません。どなたかおしえてください。(大学4年生・男性)


4月から新社会人になる人や、大学生活を始める人の中には、新しい地へ引越しをして、新生活をスタートさせる人もいるでしょう。

引越しをする時に気になるのが、引越しの挨拶ですよね。

引越しってどの範囲まで行けばいいのか、挨拶の品は必要か、なんてご挨拶すればいいのか、初めて引越しする人にはわからないことばかりです。

この記事では、そんな引越し挨拶のマナーについて教えちゃいます。

マナーのちゃんとした引っ越し

1 挨拶に行く範囲はどこまで?



大学入学や新社会人として新しい生活をスタートさせる場合には、ほとんどの人がアパートかワンルームマンションですよね。

アパートやワンルームマンションでは、まず必ず挨拶しておかなくてはならないのが左右両隣りの部屋です。

どのように気を遣っていても、左右両隣りのお部屋の人には、何かと迷惑をかけてしまうもの。

挨拶は必ずしておきましょう。

 

左右両隣りの次に重要なのは上下のお部屋です。

意外にも上下のお部屋とは音の問題でトラブルになりがちですので、最初のうちにしっかりと挨拶をして顔見知りになっておきましょう。

 

あとは管理人さんや大家さんなど、アパートやマンションを普段から管理している人がわかれば、挨拶に伺っておきましょう。

最初からきちんと顔見知りになっておけば、一人暮らしで何か困った時に、相談に乗ってもらえることもあるかもしれませんよ。

 

2 挨拶の品は必要?



新社会人には挨拶の品は必須ですが、学生の場合にはそれほど気にしなくてもいいとは思います。

でも挨拶の品はないよりはあった方が印象がいいのは確かですよね。

挨拶の品としては、タオルやせっけん、洗剤などの消耗品で500円から1000円程度のものが一般的で、必ず「ご挨拶」ののしをつけます。

自分でのしを買ってつけてもいいですが、品物を購入するときにお店で「引越しのご挨拶に使いたい」と相談すると、のしを付けてくることもあります。

また引越しシーズンになると、ホームセンターなどに「ご挨拶」ののしがかかったタオルが売っている場合もあるので、そういったものを活用してもいいでしょう。

マナーのちゃんとした引っ越し

3 挨拶に伺う時間帯は?



挨拶にうかがうのは、常識的な時間帯としましょう。

常識的な時間帯というのは一般的に午前10時から午後6時くらいまでです。

早朝や深夜の見知らぬ人の訪問は非常識になるので気を付けましょう。

何かと最初の印象が肝心ですよ。午前10時から午後6時までがどうしても都合が悪い場合でも、午後8時以降の訪問は避けましょう。

 

4 最初、何とご挨拶すればいい?



見ず知らずの人の部屋にご挨拶に行くのはとても緊張するものですよね。

今回は挨拶だけですから、あれこれと話し込む必要はありません。

まずはインターフォンを押して、その部屋の人が玄関まで出てきたら、「こんにちは」と普通に挨拶をします。

そして「今度**号室に引っ越してきました、○○と申します。どうぞよろしくお願いします。粗品ですがどうぞお使いください」と言ってから、挨拶の品を手渡します。

 

5 一人で行くのに抵抗感がある場合には?



特に女性が男性の部屋へ挨拶に伺う時など、1人では挨拶に伺うのに抵抗がある場合もありますよね。

そんな時には親や友人に一緒についてきてもらうようにしましょう。

後ろについていてもらうだけでも、安心できますよね。

マナーのちゃんとした引っ越し

6 親が代わりに挨拶に行くのはあり?



筆者が以前一人暮らしをしていた時に、隣に引っ越してきた男子大学生の挨拶に、母親がやってきたことがありました。

しかし引越し挨拶が必要なのはなぜでしょうか?

お互いが顔見知りになっておけば、何かとトラブルを未然に防げたり、困った時に助けを求めやすくなったりするということです。

ですからその部屋に住む本人が行かないと意味がありません。

入学や就職で引越しをするということは、これから親元を離れて、自立して行かなくては行けません。

5の理由から、親についてきてもらうのはいいことですが、一人前の大人として、挨拶だけは親任せにせずに、自分でしっかりとしましょう。

 

これからご近所さんとは細く長いお付き合いが続きます。

最初のご挨拶をきちんとして、顔見知りになっておくだけでも、無用のトラブルを防ぐことができ、ご近所付き合いも円滑に進みます。

何事も最初が肝心です。しっかりと挨拶はして、気持ちよく新しい生活のスタートを切りましょう!

2014年12月23日

written

by 猫の子子猫


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