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2014月12月23日更新

冷え性改善のための暖房の正しい使い方

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冷え性です。改善するための方法って何かないのでしょうか。(大学2年生・女性)


冷え性

手足の冷えが気になる寒い季節。暖房機器は手放せませんよね。
暖房をつけていてもなかなか体が温まらないって人も多いのではないでしょうか。
暖房の正しい使い方をしていますか?冷え性改善のための暖房の正しい使い方を紹介します。

冷え性改善のために



暖房に頼りすぎない



寒い季節、暖房は必須。
でも暖房ばかりに頼りすぎていると、外との温度差によって冷え性が悪化する原因になることがあるのです。
5度以上の急激な温度変化は自律神経のバランスを乱してしまいます。
自律神経のバランスが狂い、体温調整ができなくなると身体が冷えてしまうのです。


 

頭寒足熱



昔から医学では「頭寒足熱」という健康法があります。
「頭寒足熱」とは、頭は冷やして、足を温めることです。
その逆で冷え性で手足が冷たい人は「頭熱足寒」といい、「頭熱足寒」の人は、全身の血流が悪く滞っています。
ですので、健康な状態を目指すには「頭寒足熱」を実践すれば良いということになります。


 

エアコンの正しい使い方



エアコンの暖房の部屋にいても、頭は温かいけど、手先、足先、特に下半身がいつまでも冷えている・・・ということはありませんか
エアコンは暖かい空気は上へ上へ、冷たい空気は下へ下へいく性質があり、エアコンの暖房も冷房も、冷え性を作ってしまう原因なのです
エアコンによる暖房も正しい使い方で冷え性の方も快適に過ごせるようにしましょう。

 


設定温度は20度~21度



室温は20度~21度に設定するのが理想的です。
22度以上に設定してしまうと、外気との温度差で冷え性が悪化する原因になることもあります。
冷え性で寒くて耐えられない方は、上着を1枚余分に羽織る、ブランケットを使うなど対策をしましょう。

 

お部屋の空気を循環させましょう



部屋の上部に暖かい空気がたまりやすくなっているので、サーキュレーターなどで空気を循環させて、部屋の下に暖かい空気が回るようにしましょう。
暖房効率があがり、足下も暖かくなります。

 

加湿器を利用しましょう



エアコンなどの空調機器は、空気を乾燥させてしまう性質があるので、加湿する必要があります。
湿度が上がると体感温度も高くなります。加湿器で適切な湿度に保つことにより、暖房の設定温度を快適に低くすることもできます。




冷え性には床暖房がおすすめ



床暖房は床から部屋全体を暖めるので、「頭寒足熱」の暖房を実現できます。
床暖房は床の表面温度を26~30℃の心地よい温度に保ちます。
床面から暖めるので、足元の温度が最も高くなり足元の冷えが解消され、
血行が良くなり、身体の芯からポカポカと温まります
また頭がぼーっとならないので、勉強の効率も上がります。

 

効率的な暖房器具の湯たんぽ



湯たんぽ

冷えた手足をすばやく温められる、湯たんぽも冷え性の改善におすすめです
湯たんぽはお湯をそそぐだけで簡単に温まり、乾燥や火事の心配が無いので、夜寝るときの暖房として最適です。

しかし、初めはポカポカで気持ち良いのですが、時間が経つと、少し汗ばんできます。
汗をかくと気化熱で体温が奪われるので、かえって体を冷やしてしまうこともあります。
汗ばむ前に湯たんぽを移動しましょう。


また、お風呂の前にお腹を湯たんぽで温めておくと、お風呂に入った時自然に血行が良くなり、身体の芯からポカポカと温まります

 

いかがでしたか。
冷えは万病の元。暖房を上手に活用して、少しでも冷え性を改善しましょう。

2014年12月23日

written

by hirohirohiroko


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