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2014月12月19日更新

自虐ネタはこう話す!合コンで失敗談を話すときの5つのポイント

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 自虐ネタってあまりウケないイメージなんですけど、

上手に話す人いますよね?どうしたらいいんでしょうか?(大学3年生・男性)


 

失敗談を話す女性

 

合コンで自身の失敗談を話して相手の関心を引く方もいらっしゃると思われます。

しかし、自身の弱点を曝け出す行為は時に窮地を招きかねません。

ここでは失敗談を話して「失敗」しないための5つのポイントを紹介します。

 

1.劣等アピールより劣等感を持つ勇気を



公共の場で失敗経験を曝け出す行為は、一見前向きな行為とみられます。

なぜなら「自分の失敗を曝け出す」=「心を開いてくれている」という概念があるからです。

また、話す側も「失敗談を話す自分は失敗を気にしない強さがある」とアピールすることができますし、「失敗談を話して慰められたい」という心理も働いています。

しかし、聞き手は失敗を慰めてくれる好意的な人間ばかりとは限りません。

「失敗するからには、それだけの原因があったのだろうな」と見下されてしまうこともあります。

「劣等アピール」だけでは失敗に失敗を重ねることに成りかねません。

そもそも「劣等アピール」は劣等感を嫌うことで生じる行為です。

劣等感を持つことは悪いことではありません。

劣等感は向上心の裏返しなのです。

ここは「~という失敗をしたので、克服するために~という努力をしている」と向上心も一緒にアピールするのが好印象を持たれます。

 

2.「人の不幸大好き人間」からは遠ざかれ



 

攻撃的な人

 

上記と関連する話です。

失敗談を話す際、好意的に慰めてくれるようでしたら大丈夫なのですが、中には攻撃的な人物もいます。

最初は「あなたの失敗話を受け止めるよ」という態度で話を促しますが、やがて攻撃に転じます。

「私だったら~する」という自慢を混ぜた偽のアドバイスで自尊心を攻撃してきます。

あるいは、本人が居ないところで失敗談を他言して笑い者に仕立て上げます。

これが所謂「モラル・ハラスメント」です。

このような人物に対しては話しているうちに違和感を覚えるので、少しでも違和感を覚えたら直ぐに離れましょう。

 

3.「~だからしたくない」ではなく「~を克服するにはどうしたらよいか」という視点を



これも「1」と関連する話です。

失敗談を話す際、自分が考え付く限りの克服方法を論理的に添えて話す方が相手に好感を持たれますし、自分自身も解決策を整理出来ます。

更には、話し相手から何かアドバイスされることもあるかもしれません。

 

4.相手が失敗談を話し始めたら、肯定も否定もしない



自分が失敗談を始めたら、相手も失敗談を始める場合があります。

相手も自分の失敗談を話すことで楽になりたいという心理が働いているのです。

この場合は、聞き役に徹して否定も肯定もしないようにしてあげます。

相手はやはり自分の失敗を貶されることを恐れているのです。

かといって、頭ごなしにアドバイスされるのも釈然としないのです。

 

5.「自分の劣等感を克服できるのは自分自身」と割りきれ



 

自分の劣等感を克服する男性

 

これまで失敗談で「失敗しない」コツを述べてきましたが、最後に「自分の劣等感を克服できるのは自分自身」と割り切ることも大切です。

誰かに話して多少は気分が軽くなるものですが、自分の劣等感を克服できるのは最終的に自分自身しかいません。

「誰かに話す」ことに執着すると、他人に依存しやすくなってしまいます。

 

おわりに



誰かに失敗談を話すことはコツが必要ですが、上手く話すことが出来れば話し手も聞き手もプラスになります。

かといって無理に話すことはありません。

最終的には本人が劣等感や挫折感を克服できればよいのですから。

2014年12月19日

written

by reitsukikage


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