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2014月12月29日更新

実は知らなかった ホットチョコレートとココアの違いとは

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昔からココアとホットチョコレートって一緒のものだと思っていたのですが違うのでしょうか?(大学1回生・女性)


えっ??!!ココアとホットチョコレートって同じものじゃないの??!!タイトルでいきなり驚きです。

冬寒い季節になるとあたたかい飲み物が恋しくなりますが、みなさんはどちらが好きですか?

家でつくれるホットチョコレート、ホットココアのアレンジなどを紹介しながら2つの違いについて探っていきましょう。

 

ココアとは?



ココア

カカオマスから一定の割合のココアバターを分離した固形分またはその粉末ココアパウダーの略称。(ウィキペディア引用)

ココアパウダーにあらかじめ、砂糖、乳製品を加え、飲みやすくしたものを調整ココアといいます。

純ココアはよくお菓子やケーキ作りに使います。

 

マシュマロココアのレシピ



1.鍋に1スプーンココアパウダーと温めたミルクを少量入れペースト状にします。

2.150mlのミルクを少しづつ入れながらかき混ぜ中火にかけます。

3.火からおろしてカップに注ぎ、マシュマロを浮かべます。好みでチョコシロップやシナモンパウダーをかけてできあがり。

 

ホットチョコレートとは?



ココア

ミルク、チョコレートで作られる飲み物です。

ココアバターをより含んだクーベルチュールチョコレートから作ります。

フランスではこれをショコラショーと呼ばれます。

16世紀にアメリカ大陸からヨーロッパに伝わり好まれました。

 

ショコラショー レシピ



クーベルチュールチョコレート50g ミルク300ml

1.チョコレートを刻む

2.小鍋にミルクと刻んだチョコレートを入れる

3.中火で溶かす

4.カップに注ぐ

 

ココアの凄さ



ココアに含まれるカカオポリフェノールにはストレスへの抵抗力を高める力があり、動脈硬化を防ぎます。

がんの予防にも良いと注目されています。

ポリフェノールはワインにも含まれていますが、ココアにはそれよりも多量に含まれています。

赤ワインの2倍、紅茶の45倍といわれています。

高濃度ポリフェノールを摂取すると紫外線を受けた肌が回復します(これは実験で実証されました)。

ほろ苦さのもとであるテオブロミンには自律神経の働きを整え、鎮静効果もありますので、寝つきが悪いときなどはココアドリンクを飲むとよいでしょう。

 

2つの飲料の違い



ココアパウダーを溶かしたものがココアで、カカオマスや固形チョコレート、チョコレートソース、チョコレートシロップを溶かしたものがホットチョコレートです。

ほとんどの喫茶店では別々にメニューに載っています。

純ココアが粉っぽいのに対し、ホットチョコレートはココアバターの多さと乳化剤の影響で滑らかです。

調整ココアは油脂と乳化剤を添加し、溶けやすくしてあるのでホットチョコレートに似ています。(ウィキペディア引用)

カロリーですが、ホットチョコレートのほうがやや高めのようです。

ホットチョコレートが約200kcal に対し、ココアは160kcalです。

いくら美味しいからといって毎日飲んでいたら太りそうですね。

飲みすぎには注意したほうが良いでしょう。

 

ココアのカフェインの含有量



ココアにカフェインが入っているって知っていますか?

含有量は100mlあたり10mg未満です。

それに対しコーヒーなら60mg、紅茶なら30mgなので、かなり少ないのがわかります。

 

いかがですか?

2つの違いわかったでしょうか?カロリーに気をつけながらおいしいココアとホットチョコレートを楽しんでください。

 

2014年12月29日

written

by cherry


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