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2015月2月25日更新

これで完璧!絶対失敗しない飛行機のチェックインの仕方まとめ

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今まであまり飛行機に乗った経験がなく、空港でのチェックインなどが不安です・・・。注意点を教えてください!(大学1年生・男性)


飛行機

旅行などで、何かと乗る機会のある飛行機。

飛行機に乗る際に必ず行うのが、チェックインです。

このチェックイン、スムーズに終わらせたいですよね。

そこで、この記事では絶対失敗しない飛行機のチェックインの仕方をまとめました。

ぜひ、参考にして下さい。

 

国内線:スルーチェックインの場合



一部会社の国内線では、カウンターに立ち寄らず直接保安検査場に行けるチェックイン方式があります。

この方法は当日、空港での手続がほぼないためおすすめです。

(一部、利用できない場合もあります。利用の可否は航空会社にお問い合わせ下さい)

具体的な利用方法は以下の通りです。

 

1.事前に予約・購入・座席指定



まずは、航空会社ホームページで予約をしましょう。

希望の路線、便、搭乗クラス、運賃(便によって複数設定されています)を選択して下さい。

その後、航空券の購入と座席指定を行います。

購入に際しては、クレジットカードやATMなど複数の決済方法が選べるので、好きなものを選びましょう。

なお、予約・購入・座席指定では、それぞれの段階で確認画面が表示されます。

間違いがないか、よく確認してから次の段階に進んで下さい。

ここでしっかりと確認することが、失敗回避の秘訣です。

予約・購入・座席指定すべて終わると、予約確認画面で購入した航空券の情報を確認できます。

このページを印刷し、当日持っていくようにしましょう。

なお、一連の作業は搭乗日の前日までに済ませるのが理想的です。

 

2.預け入れ手荷物を預ける



大きなスーツケースなど、預け入れ手荷物がある場合は空港カウンターで預けます。

預け入れ手荷物がない場合は、次の手続に進みます。

 

3.保安検査場に直行



空港の保安検査場に進みます。

この際、次のものが必要です。

・マイレージ会員の場合:マイレージカード(IC対応)またはマイレージ登録済みのおさいふケータイ
・それ以外の場合:二次元バーコード

二次元バーコードは、携帯やスマートフォンで予約した場合、予約完了時に取得できます。

パソコンから予約した場合は、1.で印刷した航空券の情報に載っています。

これらを当日、忘れないように気を付けましょう。

これらのいずれかを、保安検査場内の改札にかざしましょう。

通過の仕方は、ICカード乗車券「Suica」などを利用するときと同じです。

保安検査場を通過したら、あとは搭乗するだけです。

なお、保安検査場は乗る便の出発15分前までに通過しなければいけません。

遅れないようにしましょう。

 

国内線:普通のチェックインの場合



スルーチェックインができない場合は普通のチェックインとなります。

LCCなどスルーチェックイン制度のない会社ではこちらの方法がすべての旅客に適用されます。

具体的な利用方法は以下の通りです。

 

1.当日、空港でチェックイン



当日、出発地の空港に行きます。

チェックインの方法は、予約状況や支払方法などによって異なります。

●予約や購入は済んでいる場合(割引運賃やツアー、LCC利用の場合など)

●手続に二次元バーコード、マイレージカード(IC機能つき)、マイレージ登録済みのおさいふケータイを使う場合

各空港の自動チェックイン機を利用してチェックインします。

画面の案内に従って手続をして下さい。

その際、二次元バーコードなどをチェックイン機の読み取り部分にかざすなどします。

すべての操作が終わると、「お客様控え」が印刷されて出てきます。

それを持って、次の手続に進みます。

※会社によっては、すべての操作終了後の「お客様控え」の印刷がありません。

●手続に確認番号(予約番号)を使う場合

航空券の予約時に「確認番号(予約番号)」が発行されますが、この番号でもチェックインできます。

この場合も、各空港のチェックイン機を利用します。

画面の案内に従い、確認番号(予約番号)を入力して下さい。

すべての操作が終わると、「搭乗券」または「お客様控え」が印刷されて出てきます。

それを持って、次の手続に進みます。

●予約など一切していない場合(当日急に乗ることになった場合など)
・クレジットカード、電子マネー(一部会社のみ対応)で支払う場合

各空港の自動チェックイン機を利用してチェックインします。

画面の案内に従い、利用する便を選ぶところから手続して下さい。

満席の場合は希望の便に乗れないので、時間に余裕をもって手続することが大切です。

最後に支払方法を選び、クレジットカードを挿入するなどして決済します。

すべての操作が終わると、「搭乗券」または「お客様控え」が印刷されて出てきます。

それを持って、次の手続に進みます。

・現金で支払う場合

基本的には上記と同じです。

ただし、一部の自動チェックイン機は現金での支払に対応していません。

例えば、JALの場合は全空港の自動チェックイン機で現金支払ができません。

この場合は、有人カウンターで手続することになります。

カウンターの係員の指示に従って座席確保、支払などをしましょう。

・特殊なケース

以下に示すケースでは、自動チェックイン機は使えず、すべて有人カウンターでの手続となります。

「国際線に乗り継ぐ場合」

「車いす利用など、手伝いが必要な場合」

「手続時に証明書類の提示が必要な場合(例:学割運賃を購入する際は、学生証が必要)」

※これ以外にも有人対応となるケースがあります。

有人カウンターで、係員の指示に従いチェックインを行って下さい。

 

2.預け入れ手荷物を預ける



大きなスーツケースなど、預け入れ手荷物がある場合は手荷物カウンターで預けます。

なお、預け入れが有料のケースもあります。

その場合は、預け入れの際に支払って下さい。

 

3.保安検査場通過、搭乗



その後、保安検査場を通過し搭乗します。

具体的な通過方法はスルーチェックインの場合と同じです。

※ANAでは、保安検査場通過時に搭乗券が発行されますので、忘れずに受け取りましょう。

 

国際線:事前チェックインの場合



一部会社の国際線では、当日空港に行くよりも前にオンラインでチェックインできてしまいます。

この方法は、当日の空港での手続がほぼないので、非常に楽です。

(一部、利用できない場合もあります。利用の可否は航空会社にお問い合わせ下さい)

具体的な利用方法は以下の通りです。

 

1.事前に航空券を予約・購入



国内線と同じ要領で、航空券を予約・購入しておきます。

ツアーの場合は、旅行会社の方で手配してくれるので、旅行会社に確認しましょう。

 

2.オンラインでチェックイン



搭乗日が近づいたら、航空会社のチェックイン専用ページにアクセスして下さい。

画面の案内に従い、必要事項を入力して下さい。

航空会社、あるいは搭乗クラスによっては、このチェックインの段階で座席指定をします。

すべての操作が終わると、搭乗券を印刷するページが表示されます。

この搭乗券を印刷し、当日空港に忘れずに持っていきましょう。

万一紛失したときに備えて、2枚印刷し、別々の場所に保管しておくと安心です。

なお、スマートフォンなどでは「モバイル搭乗券」のサービスがあります。

この場合は、スマートフォンなどに搭乗券をダウンロードし保存しておきます。

 

3.手荷物預け入れ、保安検査場・出国審査通過、搭乗



当日、空港に到着してからの流れは国内線のスルーチェックインと同じです。

空港のカウンターに寄る必要はありません。

預け入れ手荷物がある場合のみ、荷物カウンターで荷物を預けて下さい。

なお、保安検査場・出国審査と搭乗口ではパスポートと搭乗券が必要です。

 

 

国際線:当日チェックインの場合



事前チェックインができない場合などはこちらの方法となります。

具体的な利用方法は以下の通りです。

 

1.当日、空港でチェックイン



空港の搭乗受付カウンターに行って、チェックインします。

カウンターは搭乗クラスごとに分かれているので、自分の搭乗するクラスのカウンターに行きましょう。

カウンターではパスポートなどを提示し、係員の指示に従って下さい。

なお、ツアーの場合は、旅行会社のカウンターでチェックインすることがあります。

国内線と同じく、自動チェックイン機のある空港もあります。

事前に航空券の予約・購入が済んでいる場合は、この自動チェックイン機の利用が便利です。

画面の案内に従い、チェックインを行って下さい。

すべての操作が終わると、搭乗券が印刷されて出てきます。

その搭乗券を持って、次の手続に進みます。

※一部、自動チェックイン機の利用ができない場合があるので、その際はカウンターに行きましょう。

国際線では、乗る便の出発60分前までにチェックインを終わらせる必要があります。

国内線よりも早く手続しなければいけません。

余裕を持って空港に行きましょう。

 

2.預け入れ手荷物を預ける



大きなスーツケースなど、預け入れ手荷物がある場合は手荷物カウンターで預けます。

大抵は無料ですが、無料の範囲を超えた分は有料となります。

その場合は、指示に従って荷物料を支払います。

後の流れは、事前チェックインの場合と同様です。

 

 

国際線:コードシェア便の場合



ちょっと注意が必要なのが、コードシェア便を使う場合です。

国際線では、複数の航空会社が同じ航空便を共同で運航することがあります。

このような形態をとる便のことを「コードシェア便」と言います。

このコードシェア便を利用する場合は、基本的に事前のオンラインチェックインはできません。

(一部できる場合もあります)

そのため、当日空港でチェックインすることになります。

その際、「その便を運航する航空会社のカウンター」に行かなければなりません。

以下に例を示します。

例:成田発韓国ソウル(仁川)行き日本航空JL5201便に乗る場合
→この便は大韓航空が運航するコードシェア便
→大韓航空のカウンターでチェックイン

コードシェア便のチェックインでは、手続するカウンターを間違える人が多くいます。

間違えてしまうと時間をロスするだけでなく、乗り遅れの危険もあります。

特に成田空港では、ターミナルを移動する必要が出て、大慌てする可能性も高いです。

絶対失敗しないよう、「どの航空会社が運航するのか」を事前によく確かめましょう。

わからない場合は、航空会社に問い合わせて下さい。

 

 

絶対失敗しない飛行機のチェックインの仕方、お分かりいただけましたか。

色々な搭乗方法があり、それぞれ異なった手続方法が採られています。

ですが、慣れてしまえば失敗することはありません。

ぜひ、チェックインの仕方を覚えて、快適な空の旅をお楽しみ下さい!

2015年2月25日

written

by 八百万


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