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2015月2月11日更新

ひょっとして自律神経の乱れかも?季節の変わり目に体調を崩しやすい理由とは

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私は季節の変わり目には必ずといっていいほど体調を崩してしまいます。これって理由とかありますか?教えてください。(大学1年生・女性)


 

春先や梅雨時期になると体調が優れないなぁと感じている人も多いのではないでしょうか?

それはひょっとしたら自律神経の乱れが原因かもしれません。

今回は季節の変わり目に体調を崩しやすい理由について詳しくお伝えします。

 

気温の変化によって




画像出典:Wooris

日本は四季があるので4回の季節の変わり目がありますよね。
人間の体というのは暑さや寒さに合わせてさまざまな機能を調節しています。
その時に大きな役割を担うのが自律神経なんです。

急激に気温の変化がみられる季節の変わり目にはこの自律神経が働かなくなってしまいます。
それによって免疫力も低下してしまうので体調を崩しがちになり
風邪などの病気を引きおこしてしまうんですよ。

 

ストレスによって



私たちは生活している中で少なからず感じているのがストレスですよね。
人間関係、仕事の負担、勉強による睡眠不足など現代社会はストレスの塊のようなもの。

このストレスによって体はいろいろな不調を感じることになるんです。
例えば、筋肉が緊張して固くなる、体の血流の流れが悪くなる、栄養や酸素も行きわたらない
老廃物も排出されにくくなる、体の回復が進まない、疲れが取れない。
これらはとっても悪循環で最終的には体調を崩してしまうと言うことなんですね。


画像出典:Wooris

 

自律神経とは



では、先ほどから出てきている自律神経っていったい何?って言うと
自分の意志とは関係なく刺激や情報に反応して
体の機能をコントロールする神経のことを言います。

体を動かしたり手を動かしたりすることは意識すれば出来ますが、
血液を流したり、腸を動かしたり、体温を調節したりすることは意識しても出来ませんよね。
この意識して出来ないことはすべて自律神経によるものなんですよ。

この自律神経が乱れることによって体の不調が現れてしまうんです。

人間には欠かすことが出来ない神経と言えますよね!

 

2種類の神経によって



自律神経には正反対の働きをする2種類の神経から出来ていています。

昼間に活動をサポートする「交感神経」と
夜に昼間の疲れなどを回復させる「副交感神経」で成り立っているんです。

この2つの神経がバランスよく働いていないと健康状態を保っていられないんです。

交感神経は特に冬の間に活発に働き、厳しい寒さなどにも耐えることが出来るのですが、
夏になると体はリラックスモードになり副交感神経が活発に働くようになります。

この2つの神経が入れ替わる時期が季節の変わり目ということになるため不安定になり
体調の不調を訴える人が多くなるんです。

 

季節の変わり目対策



季節は絶対にあるわけで、そのたびに体調崩す体にならないために対策を取ることも大切ですね。

 

睡眠をしっかりとる



副交感神経が活発に働く夜にしっかりと眠ることは大事ですね。
そのためには早寝早起きが大切ですよ!
十分な睡眠を取ることで、お肌の調子もよくなりますし、疲れも取れていいことばかりですからね。

 

体を冷やさないこと



体の冷えはさまざまな不調を引き起こすとも言われています。
冷えていることで交感神経が活発になってしまうので常に暖めるようにしましょう。

お風呂の時には必ず湯船につかりしっかり体を温めて、リラックスモードで早めに眠りにつく。
これで体調が崩れにくく自律神経のバランスのよい体になるはずですよ!

 

運動をする



運動をすると内臓の動きが活発になるんです。
普段の生活では使わない筋肉を動かすことが出来ます。内臓の動きが活発になると言うことは
副交感神経が優位であると言うことです。

簡単なウォーキングやストレッチでも十分だと思いますので動かすことを意識してみましょう。

画像出典:Wooris

 

いかがでしたか?

季節の変わり目に体調不良を訴えてしまう理由が
自律神経と深く関わっているんだなと納得しますよね。

ちょっとした生活習慣の見直しをすることで
体調を崩さない健康な生活を送ることが出来るんです。

しっかりと体と向き合って予防もしていきましょうね!

2015年2月11日

written

by tomomi


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