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2015月2月9日更新

海外渡航前に要チェック!アフリカで流行中”エボラ出血熱”の予防策

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エボラって怖いですよね…予防策なんてあるんですか?(大学2年生・男性)


マスク

アフリカで流行中のエボラ出血熱。

11月に入る前に感染者が一万人を超えてしまいました。

感染者、死者共に西アフリカ、リベリア、シエラレオネに集中しています。

セネガル、ナイジェリアについては、WHOが終息宣言を出しました。

しかし、マリでは感染者が確認されています。

今後、どのように広がっていくかも分かりません。

海外へ渡航するというあなた。

アフリカ方面でないから大丈夫だと油断してはいけません。

今回は、エボラ出血熱の予防策についてお話ししますので、よくチェックして下さい。
 

マスクをする



エボラウイルスは、空気感染はないと言われています。

しかし、空港など渡航機関は不特定多数の外国人であふれています。

誰がどんなウイルスを持っているかもわかりません。

マスクをつけるだけでできる簡単な予防法なので是非着用して下さい。
 

アルコール消毒



エボラウイルスはエンベロープという膜で覆われています。

この様な種類のウイルスは、消毒液で破壊しやすいので、アルコールや石鹸で除去できます。

外出後は手洗いうがいを必ずしましょう。
 

動物の死骸に近づかない



エボラウイルスは死亡後もしばらくは感染力があります。

野生の動物などは人と違い、死因がわかりません。

なので、下手に近づいたりすると感染の恐れがあります。

これは、アフリカに限らずどの国でも同じことが言えます。

もちろん、日本も例外ではありません。
 

生煮えの食べ物、野生生物の肉を避ける



先程の項目でも述べたように、エボラウイルスは死亡後しばらくは感染力があります。

なので、生煮えの食べ物や野生生物の肉というものには、まだ感染力のあるエボラウイルスがいるかもしれません。
 

エボラ出血熱についての正しい知識を持つ



エボラ出血熱についての誤った知識、噂などを信じないようにすること。

ナイジェリアでは、塩水がエボラ出血熱の予防になるという誤った噂を信じてしまい、二人が死亡しました。

このように、誤った知識で命を落としてしまうこともあります。

また、正しい知識を持てば感染の拡大にストップをかけることもできます。

メディアですら、誤った知識を流してしまいます。

何が正しくて何が間違っているのか、自分でしっかりと調べて見極めましょう。
 

アフリカに渡航しない



最も重要で当然の事ですが、アフリカに渡航しないということが最大の予防策になります。

やむを得ず渡航しなければ行けないのでなければ、現地に近づかないようにしましょう。

絶対に興味本位だけで近づいてはいけません。

あなたがもし感染してしまったとしましょう。

感染したことに気付かず、他の国へ行ったり日本へ帰国したりすると、あなたがエボラウイルスを持ち帰ってしまうことになります。

そうすると、そこからまた新たに被害の拡大につながってしまいます。

完全に安全となるまで現地には近づかないように。

いかがでしたか?これらの予防策を行っても、100%感染しないとは言い切れません。

今は国際社会ですので、どこで誰がウイルスを持っているか分かりません。

ですので、もし感染してしまったら、症状がでたら速やかに医療機関へ受信しましょう。

2015年2月9日

written

by neorich


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