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2015月2月12日更新

【スーパーファミコン】良作?駄作?意見の分かれるマイナーソフト5選

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スーパーファミコンのマイナーソフトを紹介してください!(大学2年生・男性)


1,500タイトル近くあるスーパーファミコンのソフトたち。

いまでも伝説のように語り継がれている名作や、クソゲーと呼ばれるひどい作品、そしてこれだけの種類があれば当然、あまり知られていないマイナーソフトまであります。

良作なのにタイミングが悪く名作の影に隠れてしまったもの、それからやはり埋もれるべき駄作だったスーパーファミコンのマイナーソフトを5つ選びました。

 

1. 見た目は可愛いけど操作感はリアル。ワイルドトラックス






 






発売日

 :

1994年6月4日




ジャンル

 :

3Dレースゲーム




 

『スーパーFXチップ』という、擬似的に三次元空間を描写することのできるチップが内蔵されており、このワイルドトラックスは、スターフォックスに次いで2作目となるスーパーファミコン用3DCGゲームでした。

ヘッドライトが目になっていたりとトラックはとても可愛らしいですが、自動車工学に基づいて作られているのでリアルな操作感覚が味わえます。

プレイヤーを飽きさせないようコースにも工夫がされているため、長く遊ぶことができます。障害物などにぶつかりダメージがたまっていくと、車がバラバラに…。

なかなか面白いのにあまり話題に上がらないのが残念。

 

2. 擬似3Dで迫力のグラフィック。スターフォックス






 






発売日

 :

1993年2月21日




ジャンル

 :

3Dシューティング




 

ちょっと有名かなとも思いますが、個人的に大好きなシリーズの第一作目なのでご紹介。

スターフォックス64が目立ちすぎて、スーパーファミコン作品があったことを知らない人もいるのでは?

『ワイルドトラックス』でも書いたとおり、『スーパーFXチップ』を使って擬似的な3Dを表現しています。

64作品とは違い、さすがに容量の問題があるため日本語ではありませんが、一応言葉っぽい言葉を喋ります。

主人公はおなじみのフォックス。そしてファルコ、ペッピー、スリッピー、ペパー将軍、そして敵であるアンドルフと、キャラクターは一緒なものの、64以降のシリーズとは年齢や性格などが異なっています。

設定が独立しているため他の作品と違って目立たないのかもしれませんね。

 

3. 原作は無視していません。ウルトラマン






 






発売日

 :

1991年4月6日




ジャンル

 :

2D格闘ゲーム




 

プレイヤーはウルトラマンを使い、パンチ・キック・光線などの技を繰り出しながら、怪獣を1体ずつ倒していく格闘ゲームです。

ゲーム内ではウルトラマンの「シュワッチ!」や「ヘアッ!」、それからバルタン星人の「フォフォフォ…」という声を聞くことができる、スーパーファミコンのサウンド能力を活かしたソフトになっています。

そのほかにも、ファンには嬉しいサービスがあったりと、原作を無視していないところは評価できます。

肝心のゲーム内容について。各ステージの制限時間はもちろん3分間。

制限時間内に敵の体力をゼロにし、必殺技をヒットさせると敵が倒せるという単純すぎるシステム。

1万円近くするのに、数時間でクリア出来てしまうという「ウルトラマン」。次の作品でも大して改善されていないとは、救いようがありません。

でも、やりこむほど面白くなるという話も…。

 

4. 爽快感は素晴らしいけれど。スキーパラダイスWITHスノーボード






 






発売日

 :

1994年12月16日




ジャンル

 :

滑るゲーム




 

Withスノーボードなので、スキーの他にスノーボードでのプレイも可能。

しかし、スキーとどこが違うのか…? 格好だけが変わりました。

スーパーファミコンにはいくつかスキーゲームがありますが、これがスーパーファミコン初のスキーゲームだったんだとか。

ゲレンデを滑っていくスピード感は素晴らしく、実写を取り込んだ風景が流れていく爽快感に感動します。

しかし、それは最初だけ。スキーとスノーボードに大した差もなければ、テクニックというテクニックもいらないのですぐに飽きるでしょう。

岩にぶつかった音が痛々しいです。

 


5. 大爆笑!!人生劇場 ドキドキ青春編






 






発売日

 :

1993年7月20日




ジャンル

 :

ボードゲーム




 

みんなで集まったときにはこれ。

コントローラーを回せば4人まで同時に遊べるボードゲームです。

まずは中高一貫校『人生学園』の中学1年生であるキャラクターを、自分そっくりに作るところから始まります。

顔、性別、名前、性格、血液型まで細かく設定できるのがすごい。

『人生村』を中心に、人生ゲームのように、マップを双六形式で移動していき、人生経験を多く獲得したものが勝者に。

そして、高校3年生の3月が最後のターン。ここで自分の最終的な運命が決まります。

CPUの行動が、ツッコミどころがありすぎてかなり盛り上がります。

6年間の間にさまざまなイベントが発生しますが、リアルだったり意味不明だったり、とにかく個性的なゲームです。

セーブ機能がないので、暇な時にやってくださいね。あと、盛り上がりすぎてコントローラーを引っ張ったり、本体を蹴飛ばさないように…。

データが消えて、一気に盛り下がります。

 

 

さて、いかがでしたか?

今は中古で安く手に入れることができるし、レビューもすぐに確認できるので良いですが、当時なにも知らずに駄作を引いてしまった時のガッカリ度は計り知れません。

スーパーファミコンソフトは今でもびっくりするぐらい高く、1万円前後が相場でした。

名作と呼ばれるゲームでも、自分に合わないことがあります。面白いか、面白くないかはあなたの判断次第です。

意外とハマるかもしれないので、マイナーゲームにもぜひチャレンジしてみてくださいね!

2015年2月12日

written

by annie


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