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2015月2月25日更新

パソコンやスマホの使いすぎで起こる、新しい現代病「VDT症候群」とは?

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VDT症候群って何ですか?(大学4年生・男性)


パソコン

皆さんは「VDT症候群」をご存じでしょうか?
V(ビジュアル)D(ディスプレイ)T(ターミナル)の略で、パソコンやスマホのディスプレイを使った作業を長時間することで起こる目や身体の病気のことです。

今やパソコンは1人1台(場合によっては2台以上)の時代であり、スマホの普及でプライベートでも仕事でもディスプレイを見る時間がとても長くなっています。

時代が時代なのでパソコンやスマホを使うことを完全にシャットアウトすることは難しいですが、「VDT症候群」の症状や原因を知ることで、少しでも症状を緩和したり、予防することが大切です。

 

VDT症候群の症状



・目が疲れる
・目が痛む
・ドライアイ
・目がかすむ
・視力低下

・肩が凝る
・首や肩が痛む
・手指のしびれ

・イライラする
・抑うつ感を感じる

 

VDT症候群の原因



原因はもちろんディスプレイを長時間見続けることです。

ディスプレイを集中してじっと見る事でまばたきが減ることも原因のひとつと言われています。

スマホは単なる携帯電話ではありません。

インターネットやメールはもちろんのこと、SNSやゲームなど時間を忘れてディスプレイを見続ける時間が多くなってしまいます。

こういった環境が「VDT症候群」を引き起こす原因になってしまいます。

 

VDT症候群の予防法と対策



 

環境を整える



簡単に言えば疲れにくい環境を作る事が大切です。

ディスプレイだけを極端に明るくするのではなく、部屋自体や手元などもしっかり明るくしましょう。

また、ディスプレイそのものも光沢タイプではなく非光沢タイプを選ぶのも良い対策です。

・目とディスプレイの距離を50センチ以上離す。

・画面を見下ろすようにディスプレイを設置する。

・ディスプレイの明るさ、部屋の明るさ、手元の明るさを出来るだけ同じ明るさにする。

・ディスプレイ自体の明るさを抑える

 

長時間の作業を避け適度な休憩を



悩む人

1時間に1回、5〜10分程度の休憩を取ることがベストです。

仕事などでどうしても長時間作業をしなければいけない場合は、長めの休憩を取る代良いでしょう。

最近のスマホのゲームはクオリティも高く、集中して遊びすぎてしまいます。

あまり集中して遊びすぎないように、ゲームであっても休憩することが大切です。

最近はインストールすることで作業時間を教えてくれるソフトウェアもあったりします。

そういったソフトウェアを利用するのも良いでしょう。

 

 

いかがでしたか?

パソコンもスマホも無くてはならない機器です。

仕事でも日常生活でも欠かすことが出来ず、私たちの生活を豊かにしてくれるはずの機器が、深刻な病気を生み出してしまうのです。

かと言って怖がりすぎる必要はありません。

しっかりと自分自身でルールや対策を考え予防することで、「VDT症候群」は防ぐことが出来ます。

便利な機器で快適な生活を送ってください。

2015年2月25日

written

by 越山若水


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