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2015月2月11日更新

【公務員】教養試験の科目と賢い選び方

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将来公務員になりたいと考えています。教養試験はどうやって選んだらいいですか?(大学3年生・男性)


Image of women working in the office

将来、公務員の職に就きたい!と、いう方はいますよね。

公務員と一言で言っても、いくつか種類はあります。

大きく分けて地方公務員、国家公務員。

さらに分けるなら国家系・地方系・法律系・経済系・公安系・教育系・その他に分類されます。

公務員とは、利益のためでなく公共のために仕事する人達のことです。

普通は企業に勤めると、その企業に利益をもたらせるために動かなくてはなりません。

公務員は国民すべての人々のことを考えて働くことを目的としています。

国や地方自治体、国際機関などの事務を行うのも公務員の仕事です。

大まかには国際公務員・国家公務員・地方公務員の3つに分けられ、公務員の魅力は、一般の仕事と違って公務員になることでしか出来ない職種につけるということでしょう。

ですから、自分の利益や昇進のために仕事をしたい人には向かないかもしれません。

周りの人たちと協力して大きな仕事を成し遂げる面が多々あるので、個人プレイよりもチームプレイが好きな人に向いている職業ではないでしょうか?

今回は、そんな素敵なお仕事に就くための試験科目の選び方を載せて行きます。

 

教養択一試験



教養試験には「一般知能」と「一般知識」があります。

そして、ほとんどの公務員試験内容に組み込まれているもので、範囲が膨大なので、自分の専攻を考えてどの科目に力を入れるかが重要だと思います。

 

一般知能



普段なじみのない数的推理・判断推理・資料解釈などがあります。

また、大学受験で勉強した現代文や英文の内容把握問題(センター試験のような問題)などの科目は暗記ものではないため、毎日コツコツ勉強する必要があります。

 

一般知識



メモをする女性 ビジネス

日本史・世界史・地理・政治経済・数学・物理・化学・地学・生物など、中学~高校で学習した科目から思想・文化史など、公務員試験に特有な科目まで、幅広い知識が求められてきます。

 

専門択一試験



専門試験の択一試験も教養試験と同様範囲が膨大であり、最初何から手をつければいいかわからない状態でしょう。

なので、最初に手を付ける順番が大切です。

どの試験にどの科目が出るかを調べ、得意科目と試験までの時間を考えて勉強の優先順位をつけましょう。

 

論作文



点数開示をしていないので教養論文がどのように評価されるのかわかりませんが、テーマのまとめ方や、書き方をしっかり練習しておいた方がいいでしょう。

もし、時間があるなら出題の可能性が高そうなテーマについて、キーワードをメモしたり、あらかじめ答案構成や賛成・反対意見政策などをまとめていたかもしれません。

ただし本番で全く同じ問題がでる可能性はそこまで高くはないので、少し違う問題が出た場合に、自分が作った答案構成例に引きづられて論点を外してしまうといったミスをしないように大まかなまとめ方をオススメします。

 

面接試験



 

エントリーシート



面接へ行こう

エントリーシートを書く際に気をつけて欲しいのは、できるだけ具体的かつ簡潔に書くことです。

志望動機、性格、やってみたいこと、過去の経験など指定された項目すべてにおいて、抽象的になってしまいがちですから、説得力が増すように書いた内容を証明するような自分のエピソードを入れたり、抽象的な部分を具体的な内容に書き直しましょう。

具体的に書くためには、それだけ自己分析やそれぞれの職種の仕事内容などを把握している必要がありますので、その職種についてもある程度調べましょう。
ただし、あまりにも具体的に書こうとしても、字数には限りがありますので注意してください。

 

面接対策



質問に対する答えを用意しておきましょう。

面接質問の回答例を作るにあたっては、面接対策の書籍や、各市役所や官庁のホームページ、パンフレットも参考にしてみましょう。

特に、過去の新入職員の志望動機や仕事内容、仕事で気をつけている点、やりがい等が記載されてたりするので、志望動機ややりたい事、性格の長所短所を考える際に参考になると思います。

面接だけで落とされる・・・ということはないでしょうけれど、ダラダラ喋ったり、えーっと・・・とか、会話の合間に「えー」など入れたり、面接官の目を見て喋らないといったことはやめましょう。

 

4つの試験内容を上げました。

志望する職種によっては内容が違ったりしますが、最も重要なのは「教養択一試験」「専門択一試験」でしょう。

かと言って、論文や面接がどうでもいいというわけではありません。

「教養択一試験」「専門択一試験」で実際これら全科目を出題する自治体はなく、各都道府県により「全国型」「関東型」「中部北陸型」「その都道府県独自型」と型別に分かれていますので、その型に合わせて出題される科目は変わります。

そのため、志望する都道府県を最初にある程度決定し、勉強する科目を絞る必要があります。

範囲が広いというだけで、途方に暮れそうですが、毎日毎日勉強することをオススメします。

公務員になるためには、たくさん勉強しなければいけませんが、それを経て人々を助けるお仕事が出来るのですから、素敵な職業だと思います。

これから受験しようと考えている方々、頑張ってください!!

2015年2月11日

written

by requiem7episode


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