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2015月2月12日更新

乳液はNG?ニキビ時のキホンのスキンケア5ステップ

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きちんと洗顔して、化粧水をぬったりしているのですがニキビが出来てしまいます。ニキビが出来ないスキンケアの方法を教えてください。(大学2年生・女性)


一生懸命頑張ってスキンケアをしていても、ある時突然出来てしまう「ニキビ」。

ふと鏡を見た時に、顔にニキビができているのを見ると治るまでブルーな気持ちになってしまいますよね。

もしかしたらそのニキビ、普段頑張っているスキンケアが原因でできてしまっているのかもしれませんよ。

今回は、ニキビができた時の基本的なスキンケアの方法をご紹介したいと思います。

 

ステップ1 洗顔前にしっかり毛穴を開かせよう



毛穴を開いている女性

洗顔をする前には、汚れを落としやすくするために蒸しタオルで顔全体を覆ったり、スチーマーを使って、顔の毛穴を開かせましょう。

顔の毛穴を開かせることによって、毛穴に詰まった汚れが落ちやすくなります。

少し手間に感じるかもしれませんが、このひと手間が洗顔効果をさらに高めてくれます。

 

ステップ2 アルカリ性の洗顔料を使おう



なんとなく、洗顔は弱酸性のものの方が肌によさそうだけど・・・と感じている人は多いかと思います。

確かに、私たちの肌の表面は弱酸性なので、より肌に近いものを、という観点からは弱酸性の方がよさそうです。

弱酸性の洗顔料は、マイルドな洗い心地で乾燥肌や敏感肌の人には利点がありますが、洗い心地が優しい分、「汚れ落ちがそれほど良くない」という弱点があるのです。

ニキビ予防の基本は、まずはちゃんと汚れを落とすこと。

弱酸性では、余分な皮膚や皮脂を落とすことができず、毛穴を詰まらせてしまいます。

そのためニキビ予防には、アルカリ性の洗顔料でしっかりと汚れを落とす方がいいのです。

 

ステップ3 洗顔フォームはよく泡立てよう



洗顔する女性

洗顔フォームはしっかり泡立てて使いましょう。

泡立てネットを使うと、少量の洗顔料でもキメの細かい濃密な泡を作ることができます。

泡立ちが十分でないと、顔全体を洗うまでに泡が足りなくなってしまいます。

濃密で弾力性のある泡を作るようにしましょう。

 

ステップ4 強くこすらず優しく洗い、すすぎをしっかりしよう



肌が丈夫で皮脂が多い部分から肌が弱く、デリケートな部分へ順番に洗っていきます。

額や鼻筋、頬、目の周辺の順に洗うようにしましょう。

絶対にゴシゴシとは洗わず、優しく顔をマッサージするように洗います。

手のひらや指が直接肌に触れないように十分に注意をしてください。

手と顔の間に、泡のクッションを挟んでマッサージをする感覚で洗うのがベストです。

洗い終えたら、素早くぬるま湯で洗い流しましょう。

長時間、泡を乗せておくのは肌に負担がかかるためよくありません。

32度から34度くらいのお湯で泡が顔に残らないよう、しっかりとすすぎ洗いをしてください。

 

ステップ5 肌の保湿をしよう



肌の保湿をする女性

きれいに洗顔をした後は、肌の保湿をしていきます。

化粧水をたっぷりつけてしっかりと保湿していってくださいね。

ここで注意してもらいたいのは、基本的に保湿は乳液を使わない、ということです。

乳液には、保湿を高めるために「油分」が含まれています。

乳液で保湿をするということは、「油で蓋をすることによって、水分の蒸発を防ぐ」ということなのです。

この油が肌のバリア機能異常を起こしてしまい、毛穴のつまりを起こしてしまっているのです。

保湿で大切なことは、「油で蓋をする」ということでなく、「肌自身の水分調整をサポートすること」。

毎日ニキビのために、と思って使っている乳液が、実はニキビの原因である、ということになるのです。

ただし、肌の水分保持能が機能していないと感じた場合は、乳液やクリームを使うようにしましょう。

水分保持能が機能しているかどうかは、乳液を使わなくても肌が突っ張らないかどうかでわかります。

もしも肌が突っ張る場合には、乳液を使うようにしましょう。

 

いかがでしたか。

ニキビの時のスキンケアで大切なのは、「しっかり汚れを落として、保湿をすること」。

実は、乳液がニキビのスキンケアにはよくない、ということは少し意外だったかもしれませんが、ぜひこれを参考にしてくだされば幸いです。

 

2015年2月12日

written

by ほなたろう


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