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2015月2月12日更新

学生起業家を目指す人の失敗5パターン

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僕は学生のうちに起業しようと考えています。失敗しないか不安なのですが、失敗するパターンがあれば教えてください。(大学3年生・男性)


おそらく、誰でも一度は憧れたことのある独立や起業。

最近では学生のうちに起業しようと頑張っている人も少なくないようです。

しかし、夢を見るのは簡単だけど、実際にはなかなか上手くいきません。

夢を実現させるために奮闘したものの、失敗してしまう理由とは一体何なのでしょうか。

今回は、学生起業家を目指す人の失敗を5つご紹介いたします。

 

1.独自性がなかった



独自性のない女性

会社とは、他の誰かが解決できない問題を解決できなければいけません。

オリジナリティーがなく、他の会社でもやっているようなことをやっていては、顧客はつかないものです。

独自性がない会社にはチャンスはほとんどありません。

ただ、これは飽和した市場に参入するという意味ではなく、その市場にどんな問題があって、それをどのようにして解決していくのか、ということです。

他の会社のコピーだったり、似たようなことをやるのだったら、わざわざ起業をしてつらい思いをして自分たちでやらなくても、元々ある会社に就職した方が良いです。

 

2.マーケティング戦略がなかった



起業をする前には、必ずマーケティング戦略を練るようにしましょう。

マーケティング戦略と言われると少し難しく考えてしまうかもしれませんが、いわば、経営戦略のようなものです。

マーケティング戦略がなければ、会社の方向性やその市場でどう戦っていくのか明確になりません。

そうなると、もちろん会社経営も上手くいきませんよね。

また、マーケティング戦略の出発点として「市場調査」が必要となってきます。

市場調査そのものはマーケティングのほんの一部分でしかないのですが、これをやらないと、マーケティング戦略はおろか、戦術レベルのものでさえ、作ることができないのです。

簡単にいうと、マーケティング戦略は会社の土台で、さらに市場調査は、マーケティング戦略の土台である、
ということになります。

 

3.複雑になりすぎない



学生起業

似たような市場で闘う他の会社との競争力をつけるために、他社を上回るようなすごい機能があっても使い手は、自分が思っているよりも機能を見てくれていないものです。

例えば、すごい機能をたくさん持ったWebサイトがあったとしても、結局使うのはほんの一部の機能、なんてこと、よくありますよね。

そうです。便利な機能ばかりを重視するあまりに、使い方が複雑になってしまうと、結局、誰にも使われなくなってしまうのです。

 

4.必要以上に競争を意識しすぎた



他社と競争を意識することは、会社を大きくする上ではとても大切なことです。

しかし、時には協力をしてパートナーシップを築くことだって必要です。

おそらく、この広い世界にあなたと同じようなことをやろうとしている人はたくさんいます。

その人たちから学ぶことだってたくさんあるはずです。

競合に自分の領分を奪われることばかりを意識するのではなく、何かしらの関係を築いて存在をアピールすることが必要だ、ということです。

 

5.未来に向けて結びを変える



未来に結び付ける起業家

会社を経営していく中で多くの失敗をすることと思います。

もちろん、失敗をすることは悪いことではありません。

失敗を失敗のままで終わらせて、失敗から何も学ぼうとしないことが悪いのです。

「今」は、悪くてもそれを「未来」に向けて結びを変えるだけで、その失敗が成功に変わるかもしれませんし、会社を軌道に乗せることもできるかもしれません。

失敗から目をそむけずに、何か学ぶようにしましょう。

 

いかがでしたか。

「失敗は成功のもと」。今がどんなに悪い状況でも、あなたの頑張りしだいで未来は変えられます。

ぜひ、学生起業をしようと考えている人に少しでも参考になれば、幸いです。

 

 

2015年2月12日

written

by ほなたろう


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