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2015月2月14日更新

59歳まで受験可能なものも!公務員試験に年齢制限は関係あるのか?

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公務員試験に年齢制限があることを知りました。詳しく教えてください!(大学1年生・男性)

The hands of people who have a meeting


公務員試験に年齢制限があるのはご存じですか。

おそらく、年齢制限があることは多くの人が知っているかとは思いますが、30歳以上でも受験可能な公務員試験は数多くあり、その中には59歳以下なら受験できるものだってあるのです。

今回は、公務員試験に年齢制限は関係あるのか?ということで、公務員試験の年齢制限について調べてきました。

 

 

公務員試験の年齢制限って?



みなさんがご存じのとおり、公務員試験には年齢制限がありますが、この年齢制限こそが公務員試験において最も気をつけなければいけないポイントとなるのです。

少し意外に思われるかもしれませんが、基本的に公務員採用試験には学歴や職歴は一切関係ありません。

というのも、公務員試験は常に公平の立場であるべき、という考えがあるからです。

そのため、年齢制限の範囲内であれば、試験による実力勝負で採用・不採用が決定されるのです。

年齢制限という条件を満たしていれば、高卒であろうと大学中退者であっても関係ありません。

もちろん、フリーターでもニートでも誰でも同じ土台で試験を受けることができ、合否が決定されているのです。

なかには実務経験が必要なものもあり、そのような試験は30歳以上でも受験可能なものもあります。

 

 

59歳まで受験可能なものもあるの?



Lawyer

実は、公務員試験の中には59歳まで受験可能な試験もあります。

「特別捜査官(財務5級)」という試験です。

特別捜査官財務5級とは、警視庁特別捜査官のうちのひとつで、特定の分野の犯罪捜査に必要な専門知識と能力を有する者として採用された警察官のことです。

詐欺事件のような財産犯罪や商法違反事件を財務・会計に関する専門知識を基に捜査していきます。

その捜査を検挙に結び付けていくのが、財務捜査官の仕事です。

もしかしたら、ドラマでみたことがある!という人もいるかもしれませんね。

ただこの試験を受けるには、公認会計士の資格を持ち、民間で8年以上の職務経験があるか、税理士の資格を持ち、10年以上の職務経験を持つことが必要となっています。

 

他にもある!30歳以上でも受験可能なもの



特別捜査官財務5級以外にも、30歳以上でも受験可能な公務員試験をいくつかご紹介いたします。

 

受験資格が30歳以上35歳未満のもの



・各省庁(国家公務員1類)・・・・・・33歳未満

・日本郵政公社(一般職(外務))・・・・・・30歳未満

・東京都庁(経験者(一般))・・・・・・33歳未満

・警察庁(警察官)・・・・・・30歳未満

・警視庁(経験者採用)・・・・・・33歳未満

・警視庁(特別捜査官(コンピューター))・・・・・・34歳未満

地方公務員も受験を希望する自治体によっては30歳以上にでも可となっている場所があります。

 

受験資格が36歳以上のもの



・東京都庁(経験者(主任))・・・・・・36歳未満

・東京特別区(1類(保健師))・・・・・・39歳未満

・警視庁(専門職員)・・・・・・39歳未満

・警視庁(特別捜査官(財務5級))・・・・・・59歳未満

・警視庁(特別捜査官(財務4級))・・・・・・39歳未満

・警視庁(特別捜査官(科学))・・・・・・39歳未満

・警視庁(技能職(自動車整備・海技))・・・・・・40歳未満

・警視庁(技能職(一般用務))・・・・・・50歳未満

 

いかがでしたか。

公務員試験を受験することにおいて一番重要なことは、「年齢制限」ということはご理解いただけましたか。

細かく年齢制限が設定されていても、このように30歳以上でも受験可能なものはたくさんありますね。

ぜひ、将来は公務員になろうかなと考えている人に少しでも参考になれば幸いです。

 

2015年2月14日

written

by ほなたろう


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