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2015月2月27日更新

旅行者必見!ヒースロー空港からロンドン市内へのアクセス方法

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卒業旅行でイギリスに行こうと思っています。ヒースロー空港からロンドン市内へのアクセス方法を教えてくれませんか?(大学4年生・女性)


イギリス市内へのアクセス

ヨーロッパの旅行先として人気の高いイギリス。

日本からイギリスに向かう飛行機は、すべてロンドン郊外のヒースロー空港に着きます。

そこでここでは、ヒースロー空港からロンドン市内へのアクセス方法をまとめました。

いくつかあるので、自分に合ったものを選んで下さい。

イギリス旅行に行く方は必見ですよ!

 

 

鉄道:ヒースローエクスプレス



最もスタンダードなアクセス方法が、このヒースローエクスプレスです。

日本で言えば、特急「成田エクスプレス」のような列車ですが、
本数も多く、所要時間が短いため人気があります。

ヒースローエクスプレスは、空港のターミナル1・2・3・5のそれぞれに併設されている駅と、
ロンドン市内西部のパディントン駅を最短約15分で結びます。

終点のパディントン駅では地下鉄やバスへの乗り換えが可能です。

座席は1等(ファースト)と2等(スタンダード)があり、
それぞれ、日本のグリーン車と普通車というイメージです。

運賃がクラスによって異なるので、好きな方を選びましょう。

なお、同じ区間に「ヒースローコネクト」という列車も走っています。

こちらは各駅停車で、運賃は安いのですがパディントン駅まで30分かかります。

そのため、観光客にはあまり利用されていません。

所要時間:最短15分(ターミナル1・2・3~パディントン間)
運転間隔:約15分間隔
運賃:1等£29、2等£21(両者とも往復割引あり)

 

 

鉄道:地下鉄ピカデリー線



鉄道のアクセス方法にはもう一つあります。

それが、ロンドン市営地下鉄のピカデリー線。

ヒースロー空港駅を起点に、市内中心部を経て郊外のコックフォスターズまでを結びます。

地下鉄ピカデリー線は、終日、本数は多いのですが、
すべて各駅停車なので、ヒースローエクスプレスよりも所要時間が長いです。

しかし、市内中心部まで乗り換えなしで行けるという大きな利点があり、
時間に余裕のある観光客は、こちらを選ぶ傾向があります。

また、運賃も安いです。

ロンドン最大の繁華街であるピカデリー・サーカスなど、
中心部にすぐに観光に行きたいという人や、
沿線にホテルを取った、という人は、こちらを選ぶといいでしょう。

所要時間:約45~60分(ターミナル1・2・3~ピカデリー・サーカス間)
運転間隔:約5分間隔(ラッシュ時)
運賃:£6

 

 

コーチ(バス):ナショナル・エクスプレス



鉄道のほか、バスで移動することもできます。

バスのことを現地では「コーチ(Coach)」と呼んでおり、
ヒースロー空港からは、ナショナル・エクスプレスが営業しています。

空港を出たバスは市内中心部へ直行し、
ビクトリア・コーチ・ステーションというバスターミナルまで向かいます。

このバスターミナルはバッキンガム宮殿から徒歩約15分、ヴィクトリア駅の近くにあります。

運賃が安いのと、一部のホテルは目の前にバス停があることから人気がありますが、
空港側の乗り場がターミナルから5分くらい歩いたところにあるのと
(ブリティッシュ・エアウェイズ利用の場合は、到着ターミナルのターミナル5から、
ターミナル1・2・3まで無料の連絡列車で移動し、そこから徒歩)、
道路状況により所要時間が長くかかることから、注意が必要です。

所要時間:約40~60分(空港側バス停~ビクトリア・コーチ・ステーション間)
運転間隔:約20~80分間隔
運賃:£8

 

 

タクシー:ブラックキャブ



最後に、タクシー移動についても紹介しておきましょう。

タクシーはブラックキャブと呼ばれており、
到着ロビーの目の前に乗り場があるので、大きな荷物を持っているときは便利です。

目的地に直行できるのもメリット。

ただし便利な反面、

・運賃が高いこと
・渋滞が発生すると所要時間が長くかかること
・降車時に運賃に加え、チップ(運賃の10%が目安)を支払うこと

といった側面もあるので、利用を検討する場合は頭に入れておきましょう。

所要時間:約60分(市内中心部までの平均)
運転間隔:24時間いつでも
運賃:£70程度(距離、時間により変動)

 

ヒースロー空港からロンドン市内へのアクセス方法、お分かりいただけましたか。

4つのアクセス方法はそれぞれにメリット、デメリットがあります。

目的地や時間的余裕、旅費などを考慮し、自分に合った方法を選んで下さい。

では、素敵な旅行ができますように!

2015年2月27日

written

by 八百万


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